12話 赤の住処
テツ︙拠点の設計図こんな感じで…
ゼラ︙普通の家じゃん。ふざけてる?
れん︙イメージカラーが赤色…
師匠といえば高貴…
高貴といえば城…
城がいいんじゃない?
ゼラ︙私達が住むのには広すぎるわ。
せめて、赤い館にしない?
テツ︙紅い館の間違いでは?
っていうか、場所はどこに…
ゼラ︙拠点建設予定地で
男飯と地元住民に作業させてるわ。
テツ︙決めるの早すぎない?
男飯︙おーい!整地終わったぞー!
ゼラ︙お疲れ。
おじさん達、
設計図を大工さんに渡してきて。
時代おじさん︙了解しました!
ハイカラおじさん︙YES!
数時間後
ハイカラおじさん︙YES!出来上がりました!
時代おじさん︙素晴らしい出来栄えです!
ゼラ︙戻ってくるのが遅くない?
時代おじさん︙我々、
建設を手伝ってきましたから!
テツ︙まぁまぁ、見に行こうぜ。
ゼラ︙あ…あれは!
大工さん︙お気に召さなければ建て直しますが…
ゼラ︙いえ、とても気に入ったわ。
男飯︙良かったー、頑張った甲斐があったー。
大工さん︙お前がやったの
ほとんど力仕事だけどな、めっしー!
ゼラ︙いつの間に仲良くなってんの…
大工さん︙ゼラ様、ちゃんと家具置いてますんで、
今日から住めますよ!
男飯︙山にさくらんぼがなってたから
ジュース作ってきたぞ。
みんなで飲もう!
せーの、
一同︙かんぱーい!!!
ゼラ︙このベッド、以外と寝やすいわね。
ハイカラおじさん︙YES。
ゼラ様の為の特注高級ベッドですからね。
我々は不眠なので、夜間の見回りをします。
おやすみなさい。
ゼラ︙おやすみー…




