表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18歳から小説家を目指す。  作者: 春野聡一郎
5/20

親になること

しおりはこれからの人生のことを考えていた。

私が40歳になる頃には私は家庭をもち幸せな暮らしをしていたいと思う。

素敵な旦那さんと結婚して

いつもニコニコ笑顔でいられる家庭を夢見てしまう。

私はどんな人を好きになるんだろう?

選ぶなら心の優しい男性がいい

家庭思いで、いつも子どものこと、私のことを気にかけてくれる人がいい

私も旦那さんのことを誰よりも大切にして

いつも

明るく

「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」

と家庭円満と言われる家庭でありたい。


私はそんなことを考えると

とても幸せな家庭に生まれたことに感謝だなと思う


父も母も小さな喫茶店の自営業ではあるが

いつも二人は支え合って頑張っている事が

子どもの目から見ても見てわかる



子どもは本当に親の変化にすが気づく


私も

子供から

貴方の子供で良かったと言われる親になりたいとしおりは思った。



小説家

子供にたくさんの感動の本を読み聞かせてあげたい




親になることを、夢見る18歳

良き親でありたい

私本棚しおり



つづく

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ