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18歳から小説家を目指す。  作者: 春野聡一郎
19/20

広島

私の名前は本棚しおり

私はこれからどんな小説を書くのだろうか?

私の書きたい小説

世の中にはいろんなニュースが飛び交う

戦争の話は私は悲しく思うよ

令和になっても戦争は起きるのだと

心は泣いていた

早く終わってほしいな

皆んな戦争をどんなふうに感じるのだろうか?

戦争の小瀬を書いてみようか?

書くためには戦争について勉強しなくては

ならない

戦争と思い出すのは長島、広島を思い出す

行ってみよよか?

広島に長崎に

そこに私の新しい小説を書くきっかけが待っているような

気がするから


まってろよ長島!広島

わたしの舞台だ

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