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18歳から小説家を目指す。  作者: 春野聡一郎
18/20

私は幸せもの

私の名前は本棚しおり

最近やっと自分としてはロングな異世界物語を書いている

知らない人が私の作品を読んで頂けること感謝は尽きない。

「ありがとうありがとうありがとう」

しおりは何度も心の中で呟いた。

私は小説家を書くことで人に希望と勇気を送りたい

友達に小説楽しいねと、具体的な意見を頂けたときは本当に嬉しい

私の作品を真剣に読んで頂けることにこんなにも幸せを感じるとはおもわなかった。

モチベーションが上がる

本当に

モチベーションがある


ここで一つ私を書き留めたい

「私はしあわせものである

私の作品に出会えた人々に感謝

忘れられない

私の心の宝となる」




つづく

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