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18歳から小説家を目指す。  作者: 春野聡一郎
15/20

ありがとう友達

本棚しおりも生きてることに疲れることがある

そんな時携帯の写真フォルダ話を見て、懐かしく思う。


あんなこともあったなとか

あの時は頑張ってきたなと

沢山の思い出の写真を見ながら

気持ちを整えることもある


過去を振り返り

走り切ってきたなと思う

結果が出ないことも沢山ある


喧嘩もある

言いたいことも言えない

自分の気持ちも言えない

そんな時もある



前向きに頑張ることは本当に大変なことだ



そんな時

友達に電話したくなる



「もしもし」





友達の声を聞くだけで心が軽くなる



ありがとう友達

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