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18歳から小説家を目指す。  作者: 春野聡一郎
12/20

友達

私には素敵な友達がいる。

昔友達にあげた私の描いた絵を取って置いてくれたのだ。

私はそれを見て時の流れを感じ、いつも私の絵がその友達の側にいたと思うと不思議な気持ちになった。

嬉しかった。

「貴方にはいますか?そんな友達が?」

私は誰にいうでもなく、誰かに問いかけていた。

私、本棚しおりには素敵な友達がいる

その友達は心の優しい友達である

料理が得意である

植物を育てることが好きである

一人ででからことが好きである

絵を書くことが好きである

年賀状を書くことが好きである

調べ物をするのが得意である

美味しいものを食べるのが好きである

頑張り屋さんである

海を見るのが好きである

ドライブが好きである

たくさん、たくさんいい所のある友達である





詩を書きます


時が流れて友情が深まる

友情は本物だと思う

時が流れて

友達と呼べる友達は宝であると





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