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18歳から小説家を目指す。  作者: 春野聡一郎
11/20

日々の私

私の名前は本棚しおり

小説を書くことが好きである

なぜ好きかと言うと私の書いた小説がきっかけで本を読むようになった友達がいるからだ。

私は友達に本という素敵な架け橋をかけることができたのだ。

なんて嬉しいことなんだろう。

顔が微笑んでしまうわ。

でも今は疲れて何も書く気がしない

スランプに落ちいたようだ。


私の名前は本棚しおり

小説を書くことが好きである

なぜ好きかと言うと私の書いた小説がきっかけで本を読むようになった友達がいるからだ。

私は友達に本という素敵な架け橋をかけることができたのだ。

なんて嬉しいことなんだろう。

顔が微笑んでしまうわ。

でも今は疲れて何も書く気がしない

スランプに落ちいたようだ。


何も書くことが浮かばない

悲しい

私は絵も書くことが好きだ

知り合いから絵も上手いのだから絵本を書いてみたらと言われた。

今度描いてみようかな?

どんなタイトルにしよう?


私の夢は小説家になること

こんな感じのタイトルで

小説家を目指す小路を主人公にして

その少女は村人たちや動物たちと仲良くなって

村に図書館を作る話なんってどうからし?

なんか私ワクワクしてきたわ


気持ちの一喜一憂はあるけれど

私は書いて書いて書いて夢を届ける仕事を目指してることを忘れない




本棚しおりなのよ!




おやすみ





書きたいことは日々の私を書けばいいのだ

気持ちの一喜一憂はあるけれど

私は書いて書いて書いて夢を届ける仕事を目指してることを忘れない




本棚しおりなのよ!

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