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僕とあなたの紅い日常  作者: かツぢ
1/2

誰も知らない始まり

初めて投稿しました。

正直このサイトの小説はほぼほぼ読んだことありません。

ここで止めるもよし、進むもよし選択はあなたが決めるだけです。


 そこは月日を気にせずに紅い、紅い紅葉が降ると言う。

 人ならざるものさえも入れず弱者が入ったものならば永遠に紅の中に閉じ込められていしまうだろう。

 そこに棲うは人を知らぬ紅の着物を纏う一人のバケモノ。

 バケモノは人を理解することができなかった。


 そして、そこに訪れのは一人の少年だった。

 彼は人にさえも忌み嫌われ続けられた。

 彼がそこへと迷い込んでしまうのは偶然か、はたまた必然か。それは神さえも知らないのであろう。

 そして、この少年こそがこの物語の主人公だ。


__少年とバケモノの出会いにより世界の螺は狂いだす









読んでくださりありがとうございます。

かなり短い文章ではありますが小説の内容が伝わっていることを祈ります。

これからもマイペースに書いていくので暇つぶしに読んでいってください。

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