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まるで別物、体の左に在る腕と脚。(脚)
コレまたベッドでの施術。
今回は横になり背中を預けて足を投げ出す。
補助して頂きながら膝曲げに蹴り足で膝を伸ばしの繰り返す。
とにかく膝周りの筋肉をより起こし強化する目的があるみたいです。
足の筋肉のつき具合を、チェックするマッサージはむず痒いです。
言うほど筋肉と神経の繋がりが曖昧になっているらしくほぐれるほど動かしてないのも現実です。
また余暇の時間。テレビか本か携帯か。
そう携帯が大変でした。
感覚のズレがあるのです。
打ち間違いが多い。
押しているつもりが別のところを押すと言う精度の低い事になる。
どうも空間の把握がとても苦手です。
判断をするのも苦手です。
色々不具合を抱えています。
そりゃベッドの中が一番安全です。
さて、次は言語療法士さんの登場です。
会話はできていましたが左頬は麻痺がありマッサージに発声練習が日課にでした。
どうも経過が良く明日から半固形の食事に昇格できるらしいです。
この人がキーパーソンだったとは。