目を覚ますと世界は一変していました。
突然の病に脅かされ気がつけば、そこは見知らぬ世界が広がり飲み込めない状況に四苦八苦する様子を淡々と綴る物語。
混沌と覚醒
2023/08/31 21:03
覚醒からの枯渇そして混沌へ
2023/09/01 08:21
(改)
覚醒と定着。
2023/09/01 12:26
分かれと門出と新天地。
2023/09/02 02:56
新天地では座礁の予感。
2023/09/03 14:26
(改)
座礁した海域でさえも住めば都
2023/09/03 16:46
(改)
まるで別物、体の左に在る腕と脚。(腕)
2023/09/04 07:00
(改)
白い部屋は悠久の時間の中で。
2023/09/04 08:01
(改)
まるで別物、体の左に在る腕と脚。(脚)
2023/09/04 12:35
(改)
世界は写し鏡の如く。
2023/09/04 19:29
(改)
悠久の時の行方。
2023/09/05 05:00
(改)
お花摘み、花園まではまだ遠し。
2023/09/05 19:56
いつかの航海日誌。
2023/09/06 05:00
(改)