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私は正史を選ばなかった、それが愛だった

作者:北西みなみ
最終エピソード掲載日:2026/02/04
現代のヒロインは、論文に落ちた一滴の血をきっかけに、平安時代へとタイムリープする。
正史では「悪」とされた陰陽師・蘆屋道満と出会い、彼の在り方を知るうちに、ヒロインは結ばれない恋を抱いていく。

血を媒介に幾度も時を遡りながら、彼女は正史に少しずつ介入し、
百鬼夜行の真相と向き合い、
ただ一つ、蘆屋道満の評価だけを変えようとあがき続ける。

これは、
正史を選ばなかった一人の女が、
愛ゆえに歴史を書き換えた物語。
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