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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

孔明級の天才が、核を持っているフリだけで日本防衛してみた

作者:さかのべる
2022年10月4日、日米首脳会談においてベネフィット米大統領は衝撃的な要求をする!
曰く「在日米軍は撤退する。自分の国は自分で守れ。戦力を持て。ミスターユラギ」

日本の由良木首相は多忙から、遂に心身を故障し退陣する。後任の大和首相は奔走するも、半ば不能な要求に頭を抱えていた。

そんな中、防衛省の機関、防衛研究所に八神という逸材ありとの情報が入る。大和首相は、今孔明とも評される八神海斗を自ら訪れ意見を求める。その才は本物だった。

曰く「核のブラフだけで国は守れる。ただし完璧を要する」
大和は仰天し、内閣に完璧な遂行の為、八神を迎え入れる。

そして時同じく、米国から通牒が入る。
「中国を総力で叩く。貴国の参戦を臨む」

日本の安全保障政策は大転換点を迎え、日本を取り戻すための戦いが始まった!!

今までの部分の改稿の為、次話投稿頻度を落とします(2020/05/19)。
第一章 末期
由良木は倒れ、東郷走る。
2020/04/25 23:59
第二章 組閣
第三章 孔明
今孔明、起つ。
2020/05/06 22:21
9人の若衆は戦場を知る。
2020/05/07 23:49
核の保有は認めない。
2020/05/08 23:43
震源が東海村の直上だ。
2020/05/09 23:36
第二段階を始めたい。
2020/05/10 23:46
アナザーブラフ。
2020/05/11 23:58
私は絶対暗殺されない。
2020/05/12 23:46
ビトレイヤーは賢明だ。
2020/05/13 23:50
開戦の好機。
2020/05/15 23:42
第四章 暗鬼
一ノ瀬の正体。
2020/05/18 23:43
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