1/7
プロローグ
新しく始めました、今までの話は途中でやめたりしてしまっているので今回は最後まで書きたいです。
あー、身体のあちこちが痛かったのに今では痛みを感じない。父が死んだ時、母が死んだ時。死ぬときはどんな感じなのだろうと気になっていたけどこんな感じか、身体からマナが抜けていき大気に流れ込んでいく、こうやって世界が廻っている事に今更ながら気がついた自分の頭を愚かにさえ思う。マナはどこにでもあり誰でも使える。今死にかけてそれを実感した。マナが抜けていくと身体の血が回らなくなり段々と身体が冷たくなって行く。
「あ……0ぁた」
意味がある言葉を発する事が出来ない。寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い。
身体が急激に冷えていき寒さで頭がおかしそうになる。
次生まれ変わるなら寒さに強いようにしてほしいとさえ思う。
本当に時間がないようだ。
最後はなんだったかかな、そうだ俺は人間の娘に告白したんだ。