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FLARE GUARDIANS  作者: 睦月火蓮
PART.5
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73/108

Episode.60 ドラゴンブレス

そんなこんなでドラゴンブレスに向かうわけだが…。

ルル先輩が先頭、私と旭、夕陽、ラトナ、シャナ、火宮姉弟、ブレイズ、アーネ、リュー。の順でとりあえず進んでる…が。


蓮花「…入り組み過ぎだろー」


ハッキリ言って大自然の迷路だ。ていうか枝低っ、トンネルかよ。

ワンスさんの言っていた「大人の進める範囲」というのがよーく分かった。低身長の私は楽々通れて、チームの中で一番身長が高いリューが大変そうだった。

…つーか楽なの私と旭だけかよ。クッ、羨ましい…。


ラトナ「…なんか前二人(蓮花と旭)が楽そうだな…イテッ」


夕陽「そういうのは、…っと、個人差だ」


ルル「…あ、やっと広いとこ出るみたい」


ルル先輩の言うとおり、徐々に目の前に広い場所が見えてくる。

枝のトンネルを抜けると、皆木の葉を払ったり背伸びしていた。


リュー「ふぅ…高身長なのも楽じゃないね」


アーネ「頭に葉が付いてますよ…」


ブレイズ「…その前に小鳥が凄い集まってる…」


リューに至ってはもはや止まり木じゃねーか。後ろで何があったんだよ。

それにしても、広いといってもまだ森だらけだな。


蓮花「…これ、手分けして探した方が良いんじゃ…」


ラトナ「おい夕陽、蓮花と行ってこい。…お前じゃなきゃ、アイツの暴走は止められないだろ?」


夕陽「そう…なのか?」


ルル「レンゲちゃん一緒n「「(火宮姉弟)アンタは余計酷くなる」」えー」


色々話し合って、五人と六人に別れることに。

(私と旭、夕陽、ラトナ、シャナ、リュー/ルル、ヒナ、カイ、アーネ、ブレイズ)


蓮花「それじゃまたあとでー」


ルル「頑張ってねー」











「…森は、私の力を最大限に引き出してくれる…。…ふわーあ…」

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