Episode.60 ドラゴンブレス
そんなこんなでドラゴンブレスに向かうわけだが…。
ルル先輩が先頭、私と旭、夕陽、ラトナ、シャナ、火宮姉弟、ブレイズ、アーネ、リュー。の順でとりあえず進んでる…が。
蓮花「…入り組み過ぎだろー」
ハッキリ言って大自然の迷路だ。ていうか枝低っ、トンネルかよ。
ワンスさんの言っていた「大人の進める範囲」というのがよーく分かった。低身長の私は楽々通れて、チームの中で一番身長が高いリューが大変そうだった。
…つーか楽なの私と旭だけかよ。クッ、羨ましい…。
ラトナ「…なんか前二人が楽そうだな…イテッ」
夕陽「そういうのは、…っと、個人差だ」
ルル「…あ、やっと広いとこ出るみたい」
ルル先輩の言うとおり、徐々に目の前に広い場所が見えてくる。
枝のトンネルを抜けると、皆木の葉を払ったり背伸びしていた。
リュー「ふぅ…高身長なのも楽じゃないね」
アーネ「頭に葉が付いてますよ…」
ブレイズ「…その前に小鳥が凄い集まってる…」
リューに至ってはもはや止まり木じゃねーか。後ろで何があったんだよ。
それにしても、広いといってもまだ森だらけだな。
蓮花「…これ、手分けして探した方が良いんじゃ…」
ラトナ「おい夕陽、蓮花と行ってこい。…お前じゃなきゃ、アイツの暴走は止められないだろ?」
夕陽「そう…なのか?」
ルル「レンゲちゃん一緒n「「(火宮姉弟)アンタは余計酷くなる」」えー」
色々話し合って、五人と六人に別れることに。
(私と旭、夕陽、ラトナ、シャナ、リュー/ルル、ヒナ、カイ、アーネ、ブレイズ)
蓮花「それじゃまたあとでー」
ルル「頑張ってねー」
「…森は、私の力を最大限に引き出してくれる…。…ふわーあ…」




