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FLARE GUARDIANS  作者: 睦月火蓮
PART.4
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59/108

Episode.48 高熱

リューとフォルのお陰で早くエレメントについた。

私達は急いで医務室にユウヒとヒカルを運んだ。

そのあと、カーラ君が来て…えーっと、暁美とネートが「わーブラコンだー」とか何とか…。


茜「うーん…」


暁美「ママ…兄ちゃんは、兄ちゃんは大丈夫なの…?」


茜「んー…。いつもの熱なんだけど…おかしいわねぇ」


いつもの熱。

…そういえばユウヒが激しい運動とかした後っていつも最後はこうなるんだよねー。


茜「どんなに激しい運動したとしても、ここまでの高熱にはならない筈だし…おかしいなー」


ヒカル「……あの」


茜「んー?どうかしたヒカル君」


ヒカル「……俺と、夕陽が二人でアイツに攻撃して、その直後に反撃を喰らったんですが…。

 …微かに、脚の辺りに何かが刺さってた気が…」


ルル「脚?」


茜「…ああぁああーッ!?」


突然。アカネ先生が叫んだ。


茜「こんなの打たれてたらそりゃ高熱も出す筈だわ…大変大変…。夏季君に知らせなきゃ…。あ、あと撫子ちゃんにも…」


暁美「?…どうしたの、ママ。…もしかしてパパに聞かなきゃいけないぐらい酷いの…?」


茜「……だ、大丈夫。それほどじゃないのよ。心配しないで大丈夫ー」


と、早足で医務室を出る。

…あ、転んだみたいな音が聞こえる。


夕陽「…っ………」


暁美「…兄ちゃん」




蓮花「…」

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