江刺リンゴ…
こんにちは、皆さん。
宮城は曇り。今日は薄曇りです。洗濯物乾いてくれるかな?
今朝はパソコンのプロバイダ解約でひと悶着。妹と私の知恵を合わせてなんとかなりましたが、何でああいうものって簡単に解約できなくなってんですかね。
昨日は江刺リンゴを入手するため、朝六時に家を出発。国道4号線をひたすら北上して岩手県へ行ってきましたよ。ホント、私たちってリンゴのためなら、ほいほい出かけていきますよね(笑)
県外を出たあたりでしょうか。折悪しく駅伝の開催で、あちこち交通整理していて足止めされる場面がありました。幸い私たちの目的地はコースから外れていて、マイナーな施設なのか車のナビで検索できなくてスマートフォンのナビで無事到着しました。
『江刺るんるん広場』…。
すごいんですよ! 広いプレハブ一棟が全部リンゴ売り場。
開店時間近くに到着したというのに、駐車場は満車に近く、お客さんで大賑わいです。遅れてはならじと私たちも参戦。そしてリンゴ5袋買い求めました。サンふじ、はるか、王林といったところですが、珍しい有機栽培のものもあって、皆さんの過熱気味の購買意欲もわかるというものです。羽振りのいい人は箱買いしていましたが、お歳暮で贈るのかもしれないですね。素晴らしい活気でした。クマ騒動なんか眼中にないみたいです。
ホクホクして、斜向かいの野菜売り場に移動して、これまた立派な野菜たちを前に私たちの財布も緩みっぱなし(笑) 白菜、ニンジン、春菊、キャベツ…。リンゴもですが、こちらは家へのお土産にしました。
リンゴ売り場のプレハブの前に干し大根の一群が並んでいて、家に連絡して父母の出資で二束購入。太いところがいいというので後で選ぼうとしたら、次に見た時には一列ごそっとなくなっているんですからすごいですよ。たくあん漬物需要もここに極まれり、ですね。でも、スーパーで買おうとしたら細い干し大根が8本くらいで2千円ですもん。こちらは価格は半額、やはりお買い得です。
妹はここで遅い朝ご飯。キッチンカーで買ったナポリタンをおいしそうに頬張っていました。車がひっきりなしに出入りするので、敷地内を出るのも時間がかかったほどでした。
…妹は『奥州ロマン』というリンゴが本当は欲しかったみたいなんですけど。果樹園で直接買うかWEBで買うしかないそうで。昨日も奥州市でクマが出たというし、やむなく回避しました。私たちだってクマには出くわしたくない! ご縁があればそのうち巡り合えるでしょう。
さて、国道4号線はいまだ駅伝で交通整理中。
どうしようかという話になって、せっかくだから花巻まで足を延ばそうということになり、また20キロ北上することにしました。
さすがに都道府県で二番目の広さを誇る岩手県。市から市へ移動するのに20キロ近くかかります。
私たちもね、どこへ行くでもないんですよ。ナビの施設案内も振るわないし、行ってみたい宮沢賢治記念館は三連休でたぶん大混雑…。結局私が20代に働いていた花巻温泉へ行くことにしました。
道中、寂れていく町を見ながら、時間というのは残酷だなと思って。静かな町も趣がありますけどね。
花巻温泉郷もその通り、ほとんど人が歩いていませんでした。駐車場は満車に近いのですが、みんなどこに行ったんだろう? と妹と首を捻ってしまいました。
花巻ホテルの食事処で蕎麦御膳を食べて、一時期話題になったベーカリーのあんパンを5個入手。他にパン・オ・ショコラも買っておやつにしたんですけど、これが大正解でおいしかった! 職場だった温泉旅館も車で通ってみて、時間経過を感じずにはいられませんでした。近くのリンゴ園にあった喫茶店もつぶれていたし、思い出がどんどん閉じられていってます。ホテル施設もどんどん古くなるし、新しくする体力もないんだろうな、と。そろそろお客さんがチェックインする時間帯でしたが、賑わいは過去のものといった雰囲気。まだ大谷ファミリー財団の影響は届いてないようでした…そりゃそうか。
そんなわけで、思い出の岩手路を楽しんできました。
最近一関まで来ていたので、できたら花巻にも来てみたかったんですよ。
妹のおかげであの頃の自分にもう一度逢えた気がして嬉しかったです。
今度は泊りに来たいので、貯金頑張ります!




