岩手、一関へ再び
こんばんは、皆さん。
宮城は朝から断続的に雨が降っていました。お蔭様で貯水率0%だった鳴子ダムも5%を超えたようです。秋雨前線の活発化で徐々に貯水率も改善することでしょう。ありがたいことです。
今日は朝から掃除や洗濯等を片付けて、両親を眼科に連れて行った妹の帰りを待って出かけました。
まずブックオフに本を売りに行くことに。エッセイや雑誌、思想、スピリチュアル本をまとめて売って1,800円也。意外と高額になりびっくりしたんですが、いずれも定価で買っているものなのでそれくらいにはなるんでしょうね。
ブックオフでは収穫はなく、帰りは軽々と店を出て、そこから妹と今日の行き先を相談。
南方面は仙台・定禅寺ジャズフェスティバルの開催で混雑が予想されるため回避。ちょうど新聞の薄い情報誌で私も妹も北か西北が吉方位ということで、また岩手・一関を目指すことにしました。
お昼を早めに宮城県内の味よしラーメン店に立ち寄り、ブックオフの買取価格を使って妹の分も奢り、気持ちよく運転に専念してもらいます。ガソリンを入れてコンビニに寄って温かい飲み物を仕入れて、いざ出発!
行きは国道4号線を北上しました。これも前回と同じ。
雨が降り続いて、鳴子ダムの貯水率が回復したとか、岩手花巻の米は生長に必要な時期に雨が降らなくて実が入ってないものもあるとか。この時期ならではの会話をしました。田んぼの稲は刈り取る前に雨風と重さで倒れているものも多かったです。明日明後日は真夏の気候が戻ってきますから、収穫しようと考える農家さんもきっと多いですね。乾燥は乾燥機でする時代ですし、電気代はかかるかもしれませんが品質には問題なさそう。一昔前とはだいぶ違います。
2時間ほどかけて岩手県入りし、県境から程近い一関イオンへ。
目的の宝くじを購入し、イオンの中の花屋さんを見たいと妹にお願いして、快く承知してもらいました。店頭では岩手で有名なリンドウの花が鉢でラッピングして売られていて、濃い群青色が目を引きます。一番大きいコーナーでは季節の秋の花2本の花束×3束で1,100円で入手できるというので、お客さんが集まっていました。敬老の日の特別価格のようです。私たちも群青のリンドウと一重菊、青のぼかしがある変わり種のリンドウ2本。桃色の透かしユリと白いスプレー菊の3束を選びました。同系色で秋らしくて、良い感じ。母の喜ぶ顔を浮かべて買いました。青色が好きなんですよ。
そこから向かいのスターバックスへ移動して、シュガードーナツとソイラテやカプチーノを買い求め、車の中で味わって。さらに車では数分もかからない場所にあるニトリで三ツ星スポンジを二袋ゲット。
後は真っ直ぐ国道4号線を南下し、築館ICから高速に乗り、大和ICで降りて、5時前には家に到着したんですよ。なんてコストパフォーマンスの良い日帰り旅なんでしょう(笑)
…母に花束を渡すと、日々の疲れを忘れたように笑顔になりました。思った通り癒しになったようです。
私も部屋から古い陶磁器ミルクピッチャー花瓶を持ってきて、少し分けてもらって。そこに小さな剣山を沈めてぼかしの入った青いリンドウを挿しました。
リンドウやユリは背丈があるので、大きなガラスの花瓶に挿して玄関へ。小さなガラス花器に外してしまった花枝をまとめて飾り居間のテーブルに置いて楽しみます。
夕食には玉ねぎ麴に漬けた豚肉を焼いてみました。しょっぱいかと思ったんですが、味はちょうどよくて、とても柔らかくなっていて、入れ歯が使い物にならなくて硬いものが食べられない父もパクパク食べられたのでした。
そして、食卓には花器に活けられたリンドウ…。
すごく華やかな気持ちになりました。花一つで暮らしや気持ちって変わるんですね。
3連休初日はこうして終わりました。
皆さんにご報告までに。




