博物館の縄文展
こんばんは、皆さん。
宮城は一日好天に恵まれ、暑さも30度前後と多少は過ごしやすい日でした。
今日は地元にある東北歴史博物館の特別展示『世界遺産縄文』を観るため、朝からあれこれ準備して行ってきました。
掃除のオンパレードをやり終え、整形外科に両親を連れて行った妹の帰りを待ちます。
スキマ時間に瞑想でも…と思ったのですが、診察を終え意外に早く妹たちが帰ってきました。縄文展へは午後から行く予定なので、その前に富谷にある泉大沢イオンへ買い物へ。
11時頃泉大沢イオンに到着して、まずは中華料理店『唐招酒家』でお昼に餡かけ焼きそばを食べ英気を養って。妹のお香を『カリス成城』にて購入。『KALDI』でなつめチップスやにんじんラペのドレッシング、豆乳ビスケットなどを買いました。ついでに『ベルーナ』にも立ち寄って、秋物ズボンを見ることに。今回はサイズが割と揃っていて、欲しいものはいくつかあったのですが、プラム色のレギンスで抑えましたよ。よし、エラいぞ私(笑) 妹は仕事で使う黒Tシャツを二枚買っていましたね。
そんなわけで買い物を済ませ、一度家に帰って荷物を置いて、東北歴史博物館へ。
駐車場はほぼ満車状態でしたが、入口近くの二列目に無事入りました。エントランスが広くて、二分くらい歩くんですけど、他のお客さんもまばらに歩いていましたよ。
館内に入ると、やはりというか盛況と聞いていた通り、受付にはそれなりの行列ができていました。ラッキーだったのが障害者なので入場料が無料だったこと。全館入場無料だそうです、ありがたや。チケットを係員に見せて、いざ特設展示へ。
…と、いきなり入り口で足止めされることに。私たちより前に入った人も展示コーナーに入れなくて行列になっていたんですよ。原因は入口近くでノート片手に立ち止まっている年配の女性。一度観た展示を戻ってきてじーっくり見てる。警備員に注意されてました。勉強熱心なのはいいけれど空気を読んでほしいところでした。最初の展示物は黒曜石の矢じりなどで綺麗でしたから、魅入られるのはなんとなくわかるんですけどね。
ノロノロと行列はそれでも少しずつ進み、釣り針や縄文式土器などの生活用品や祭祀や呪具に使用した土偶などが細々とたくさん展示されていました。土偶はクマやイノシシやオットセイなど食料にした動物のものもありましたよ。
特に人気だったのが、教科書でもお馴染みの遮光器土偶や縄文の女神などのコーナー。団体さんも入ってきて一時的に人いきれになっていました。スマートフォンで写真を撮っても注意されないようなので、私たちも縄文の女神やお産でいきむ女性を象った土偶を戻って写真撮影。
縄文の女神は山形県で出土したそうですが、体長40センチといったところです。お顔がなくて帽子のような髷のようなものがついています。肩幅があって襟の様に広がっていて、お腹が膨れており、お尻が出っ張り、足がまるでパンタロンを穿いているみたい。横から見ると上半身が薄くて、腰部分が抉れていてお尻が突き出てています。それがとても不思議で、後で妹が「横から撮ればよかった」と言っていましたよ。私的にはもう一つの出産を象った土偶の方が味があるなとは思ったんですけどね、縄文の女神の方がメイン展示の扱いではあります。
出口ではオチというか、レプリカが置かれていて、触れたり持って写真撮影ができるようになっていました。学芸員さん(?)に乗せられて、私たちは縄文の女神や出産を象った土偶を持って写真撮影する羽目に。妹はこういう時に声をかけられやすくて、私も巻き込まれて思わぬ経験をすることがあります。妹が言うには「イノシシの土偶の写真を撮って、亥年の待ち受けにすればよかった」とのことですが。まさに開催者側の狙い通りの反応だなと感心したのでした。
そんなわけで話題の展示会を観てきました!
これも妹が言っていたことなんですが、女性シャーマンの遺骨のところでしみじみと生前の様子を想像していたら、突然右の手のひらが痒くなった、って言うんですよ。怖っ。
江原啓之さんのサイトで『スピリチュアルナンバー』を検索すると、妹は「4」で霊媒体質だと教えたばかりなのですが。「何かテレパシーのようなものを時代を超えてキャッチしたんじゃないの?!」と話して笑い合いました。ちなみに私は「5」で見えるものしか信じない現実主義者だそうです(笑)
そういう霊感的なものを私も期待したのですが、見事になぁーんにもありませんでした。
さもあらん、現実主義者にはシャーマン気質は期待できない、ということですね。
何か記念になるものを買おうと、ミュージアムショップを物色して、黒曜石の矢じりのレプリカを購入しました。妹は「翡翠じゃないんだ?」と言って「狩りでもするの?」とからかっていましたが。確かに翡翠のブレスレットや勾玉などはあるんですが、明らかにレプリカなので食指が動かなかっただけです。
…というか、縄文時代の前世があるとして、ここでも男性だったんじゃないですかね?! その気配は濃厚です。
『世界遺産縄文展』は15日が最終日となっています――。




