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花冷え日曜日

こんにちは、皆さん。

宮城は曇り。肌寒いので温かい飲み物が欲しくなります。花冷えですね。

少し遅く起きて、朝の家事ルーティンを終わらせて、コーヒーブレイクしているところです。こんな日は暖かい部屋で読書が最高。瞑想もいいな。日曜日はゆったりまったりするのが私的に正しい過ごし方です。

もう少しでゴールデンウイークですね! 皆さんの予定は決まりましたか?

私はこれといって出かける予定はありませんが、年二回の大掃除が控えています。

自分の部屋を掃除するのが、家具を移動させるため大掛かりになります。二時間はかかるかな。その他に換気扇やシンク磨きなどの台所掃除、下駄箱のものを全部出して玄関掃除、トイレに洗面所、廊下の鏡台や米櫃を動かしての掃除というメニュー。あ、もう一つ肝心なところを忘れてました。夏越の大祓前の神棚掃除でフィニッシュです。

これらを何日かに分けて実行します。神棚以外は五月中に終わらせてしまいたいんですよ。仕事もしてますし、他の予定が組みにくくなるので。それに梅雨に入っちゃうと掃除に向かない場所もありますしね。

それが終わったら、七夕に向けて千羽鶴を折る作業が待っています…。

えっ、なんで千羽鶴を作るのかって? うーん、特に明確な理由はないんですよね。強いて言えば生活の禊です。祈りの習慣というか、そんな感じ。昨年は仙台七夕に世界平和を祈って折鶴の首飾りを来場者に贈る方がいらして、その活動に賛同してご自宅に送付させていただきました。今年も何もなければそうするつもりです。

この期間中は読書も控えめにしています。自分のための活動も休止して、禊らしく禁欲的な生活を送り、他者のことを考えていこうという、平安時代で言えば物忌みのようなものですね。仏教では心施。まぁ、これは後付けだな。何となくそうしたくなる以外に特段理由はありません。

ここ十数年、七十二候で生活しようという手引書を本屋でよく見かけるようになりました。季節折々の行事を大切にして、丁寧に暮らそうという趣旨の本です。

我が家も比較的その習慣が残っていて、お正月のお節やお屠蘇、節分の豆撒きと鰯とひいらぎで作る串、雛飾り…二~三年前までは七夕飾りも作っていました。そういう家で育ったので、季節の行事はやらないと変な感じがします。

現在はニュースなどでも日本各地の年中行事の様子を取り上げたりしていますから、目にしたことがある人もたくさんいるでしょう。特に今は国民行事のお花見の季節ですしね(笑)

お花見には敵いませんが、夏越の大祓の茅の輪くぐりもそれくらい広まってほしい行事です。半年間の穢れを人型に移し川で流したり、茅の輪をくぐって、それ以降大晦日までの半年間の無病息災を祈願する。大きな神社なら毎年やっているでしょうし、お寺でもやっているところがあると聞いたことがあります。

人間は物質からだけでできているわけではなく、霊的な存在でもありますから。こうやって日々のエネルギーは整えられていくんですね。






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