表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生物語  作者: Clear@更新一時停止中
41/57

手合わせ その2

「はぁ、はぁ。」


息切れをしてきたクロス兄。

一旦距離を取って大きく息をしている。


「よぉし、じゃあ次はお父さんから行くぞ。」


おなべの蓋を器用に振り回してクロス兄に襲いかかるお父さん。

盾術とでも言うのだろうか。

動きが様になっている。

いくらおなべの蓋とは言えまともに食らえば結構痛いはずだ。

クロス兄が必死に防御しているが皮の盾ではダメージを抑えきれていない。

お父さんとの実力差がありすぎるな。

これは勝てそうにない。

待てよ?そう言えば勝つ必要はなかったか。

一緒に狩りに連れて行けるかどうかを試すのが目的だったはず。


「クロス、不意打ちでもなんでもいいからお父さんに一撃を入れる事が出来たら狩りに同伴してもいいぞ。」

「お父さんに一撃…か、よし!」


なんか勝利条件が更新された。

お父さんになんでもいいから一撃を入れる。

これならなんとかなるかもしれない。

お父さんを隙がある状態に出来ればクロス兄が一撃を入れる事も出来るだろう。

良い事思い付いた。

お母さんを呼んでこよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ