黄昏の町は瑠璃色の夜の底
“彼女”が迷い込んだのは、不思議な世界だった。漠然とした記憶以外、名前も何も思い出せない彼女に、そこで出会った女は『大事なものを落とした迷子だ』と告げる。女に促されるまま、彼女は元の世界に帰るために『落としたもの』と『名前』を取り戻そうとするのだが……。
【零】
2014/12/18 22:18
【壱】
2014/12/19 20:26
（改）
【弐】
2014/12/20 20:25
【参】
2014/12/21 19:12
【四】
2014/12/22 19:20
（改）
【五】
2014/12/23 19:29
【六】
2014/12/24 21:23
【七】
2014/12/25 19:31
【八】
2014/12/26 20:16
【九】
2014/12/27 19:27
【十】
2014/12/28 19:20
（改）
【十一】
2014/12/30 20:04
（改）
【十二】
2015/01/24 20:23
【十三】
2015/03/21 21:33
【十四】
2015/03/26 22:29
【十五】
2015/04/03 20:35
【十六】
2015/05/01 22:15
【十七】
2015/07/04 20:26
【十八】
2015/07/09 20:22
【十九】
2015/07/29 20:19
【二十】
2015/08/07 20:12
（改）
【二十一】
2015/09/02 20:31
【二十二】
2015/10/22 20:17
【二十三】
2016/02/25 21:14
【二十四】
2016/03/04 20:41
【二十五】
2016/03/10 19:32
（改）