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World Revolution 第3話 クラスメンバーとの初対面
なんとかぎりぎり滑り込みで間に合った。
お母さんが写真をとっているのを意識しながら,指定席に座って大人しくしていた。
やっと意味もなく長い式が終わり、クラスメンバーで教室に向かった。
そういえば何故か不気味な位静かな女の子と男の子が居たんだけれど、二人がいつも一緒に行動しているのが印象的だった。
「はい、では皆さん指定された席についてください。私はこのクラスを担当する鷹山真琴です。今歳は30歳で大体先生暦は5年くらい。まだまだ新米だすがよろしく。もし、他に知りたいことがあればまた質問でも何でも。それでは皆さんに出席番号一番の人から順番に自己紹介していってもらいます。」
小説書くのって疲れますね。
もうすでにだれてきたw
分かりにくいところとかあったらごめんなさい。
どうメインストーリーに続けたらいいんだろう。