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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

「聖人になりたい」と嘘をついた枢機卿を、【実力行使】で聖域へ引きずり上げました。~結果、上司は全員僻地へ飛ばされ、私が「代理」として教団の実権を握っております~

作者:九条 綾乃
「私を聖人にしてくれ(建前)」
それは、出世欲と金欲にまみれた腐敗神官たちが、決して口にしてはいけない禁断の言葉だった。

辺境育ちの修道女ピア。 「聖人メーカー」の異名を持つ彼女の実態は、教典を狂信的に守り、対象を【実力行使】で更生させる「善意の怪物」だった。

彼女は相手の「建前」を「崇高な覚悟」だと勘違いし、地獄の更生プログラムを開始する。

「美食は怠惰ですね! 全額寄付して断食しましょう!」 「美貌は不要ですね! 鉄仮面を被せてドブさらいに行きましょう!」 「働きたくない? 素晴らしい! 石化魔法で固まって、永遠に動かぬ『生ける彫像』になりましょう!」

逃げようにも聖魔法でガチガチに拘束され、命乞いの悲鳴は「歓喜の聖句」と解釈される。 結果、ターゲットたちは次々と上層部に「本物の聖者」と誤解され、生きたまま聖地(僻地の塔や地下牢)へ隔離されてしまう。

そして、主がいなくなった教区には、ちゃっかり「司教代理」として実権を握り、教会の金を自由に動かすピアの姿があった。

「さあ次はどなたですか? 私の『救済リスト♡』には、教皇様や国王様のお名前までありますの」

これは、最強の勘違い聖女が、強欲・色欲・怠惰な上層部を次々と【実力行使】で聖人へ浄化(社会的抹殺)しながら、教団の頂点へと駆け上がっていく、ドタバタ教会コメディ。
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