ジグラト地理誌 第二章「地形」
ジグラトの地図です。
手書き感満載な気もしますが目を瞑っていただけると幸いです。
(注)この地図では、小さな島々を割愛し、戦乱の中心であるジグラト本島を主に描いている。
また、川の大きさなどは本来のものに基づかない。
この地図は王国暦203年10月時点の三国の勢力図を示しており、青の都市がレーベン政権、赤の都市がガイウス共和国、緑がファブニル国となっている。
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ジグラト本島は、大きさは約40000平方キロメートル(九州より少し大きい程度)。
南北に長い形状をしていることが特徴である。
――ジグラト本島は大きな山脈――すなわち、北部のジグラト山脈と南部のガイウス山脈により東西に二分されている。
そして、そのジグラト山脈とガイウス山脈の間の盆地がロードス盆地である。
ロードス盆地からはロードス川が流れ注ぎ、2つの流れとなってトイル方面への流れて肥沃な平野地帯を形成する。
この平野地帯はジグラト最大級の穀倉地帯でもある。
――平野地帯から北へ行くとオルギン、さらに北へ向かうとニブルス峠があり、それを越えるとニブルス高原である。
ニブルス高原では主に牧畜が営まれている。
――平野地帯から南へと向かうと、ガイウス湖がある。
そしてそこから流れ出るクレオス川の河口に、ガイウス共和国の首都、水都ガイウスがある。
――ジグラト地理誌 第二章「地形」より抜粋――




