エピソード1 田舎の教育は、クソだ
「だめだ、どうやっても、またやられるだよ!!」
と、背が高い男の子が怒鳴りながら言った。
そしたらその横にいた男の子も怒った。
「なんで、大人はいいかげんだ!!」
と夜中のある会社で怒っていた。
ちょっと会社内では、一部のところだけで明るかった。とその時、空気が変わった、ある男が、登場して、勇気付けるように言った。
「私が助けるよ…私の名は…」
ピピピピピピと大きな目覚ましの音が聞こえた。
そしたらある小学生が目を覚めた。
身長が156cmくらいだろうか、青い水溜りの柄のパジャマと青い水溜りの柄のズボンと天然パーマの普通の男の子だ。そして第一声が大きな声だった。
「はぁーまた学校か、あんなやばい所に行きたくないよ、あ、あ、あ、あれが本当に、現実だったらな…」
とダルそうに言った。
そして洋風の一人部屋から廊下を歩き、和風のリビングに着いた。
そしていつも通りのように丸いテーブルの近くにある座布団に、正座で座った。
そしてお母さんだろうか?白いエプロンに赤い普通の服、まるで全国にいる朝のお母さんだった。 そのお母さんが白いキッチンからリビングまで歩いて日本の朝ごはんを運んでいた。
そして男の子「子供」は、正座で待った。
朝ご飯が来ると喜んで食べた。
ご飯に味噌汁、卵焼きという三角食べを繰り返していた。そしてご飯を食べていると心配な声で男の子は、言った。
「お母さん、学校転校したいよ」
と、そしてまたか、とため息を出して心配そうに言った。
「はぁ……なんでだよ、まさかいじめ」
と言ったら否定した。
「ちがう」
「じゃ、つまらないの?」
と言ったらぴーんと来た。そして、悲しそうに言った。
「いやね、実はね僕が通っておる学校て、勉強が遅いだ。まだ割り算やっているしているもん5年生なのに…」
と言ったら、お母さんがそんな訳がないように言った。
「5年生で、算数割り算の勉強?そんな訳がないよ、どうせ嘘でしょう、ね、松君」
と元気よく言った。そしたら小声で言った。
「……本当なのに……」
そして朝ごはんが食べ終わった後、お手洗い場に行き、顔洗い、シャシャかと歯を磨いた。
その後、玄関に歩いてテンション低くこう言って学校へ行った。
「行ってきます」
と言うとお母さんが、元気よく
「いてらしゃい!!もうちょっと元気よくあいさつして欲しいな…」
とお母さんが言った瞬間、ドアを開けて学校へ向かった。
第二編小学校
小学校に着いた。なんと今日の授業は、割り算だ。
しかも1わる1の授業だ。
そしてクラスに入ると、騒ぎ声がした。しかもいらついて言っていた。
「だぁぁから!!丸川は、俺のこと嫌いなの!!」
あれ?だれか、自分の名前を言っているな、なんで自分の名前が、丸川て分かったのかな?いつも、全員遊びの日という絶対に外に出て、クラスのみんなで絶対に遊ばないといけない日がある日に図書館に籠もってはだしの◯ンを読んでいるのに……まぁ、ちょっと盗み聞きをするか…
と話を聞いているとリーダー的な黄色服を着た男の子が怒鳴りはてていた。
「だーーからー丸川は、俺のことがきらいなの、それが俺が気に食わないの、先生も言ってたじゃん、学校のみんなは、友達て、」
と言っているとそのリーダー格の男の子の横にいる、細い赤い服を着た、いつもいじめをしてくる、なんとか仕事を押し付ける、腹黒い男の子が言った。
「そうばい、おかしいばい。みんな友達ばい!!」
といつもいじめてくる男の子が言った。
そしてその横にいるのは、いつもクラスの子と仲良くするめっちゃいい奴。その子の服装が緑の星の服だった。その子が当たり前のように小さな声で言った。
「まぁまぁ、うんな訳がないよ、帰るときに聞いてみるよ!!」
と言った。そして朝の会のチャイムが鳴り響いた。
ーー朝の会が終わった後一時間目のチャイムが鳴った。
そして、先生が入って来た。
その先生は、顔は、美人で、胸が豊かで、元気が良さそうな赤いネクタイを着て、黒い青寄りのスーツを着た、先生が教室に入って着た。
そして、大きな声で、元気よくこう言った。
「日直!!」
そして、リーダー格の男の子が楽しく言った。
「規律、気おつけ、これで、1時間目の算数を終わりま……間違えた始めるか、」
といいクラス中で、笑い始めた。
「「「ギャハハ」」」
とクラス中で笑っていると自分と先生だけ、笑ってなかった。そして先生が強めに言った。
「皆さん、リーダー格さんに乗って笑うとリーダー格さんが調子になるから、やめてください!!」
て?あれ?本当にリーダー格ぽい人て、リーダー格君て言うだ。がちか……確かに、家に帰ったら数学しかやらなかったから友達が誰でも優しい男の子以外、いねぇ……からクラスメイトの名前、みんな知らないや……
そして授業がやっと先生の圧より始まった。
そして先生が黒板になにか文字を書いた。「チョコレートが12個あります。友達6人にチョコレートを平等にあげると、一人何個ですか?」
と問題文を書いた。そしてみんなに大きな声で問いた。
「皆さん、この問題、分かりますか?わかるひと?」
と言うとリーダー格の男の子が手をあげた。
そして先生が大きな声で言った。
「はい。リーダー格君」
そして、リーダー格君が大きな声で答えた。
「はい。0.5個になると思います。理由は、6わる12なるからです。」
と言うと、先生がため息をつけて言った。
「はぁ……だめです。他には、」
と言うと先のいじめをしまくった男の子が手をあげた。
「はい。12かける6で48個だから一人48個だと思います。」
だめだった、なんで、こんなにもみんな答えられないて?この小学校、学校全体で学級崩壊しているからだよ、だからこの学校よ9割の人が答えれない4年生の問題らしい。
そして自分の番が来た。
「みんな無理ですね……じゃ学校一の天才、松さん」
と言う、と元気よく発表した。
「はい。12わる6で一人2個になると思います。だから答え2個だと思います。」
と言うとクラスじゅうが驚きをあげた。
「おぉぉ」
なんでこんなにも驚くて?この学校、そもそも授業の質が悪いからだ。なんで悪いのかが分からないが、多分、残業代を政府が払わないせいで、モチベーションが上がらないだろ。
しかもテストの平均点は、64点、悪すぎる!!
しかもいつも保健体育の教科書しか読んでなく、担任にセクハラ、モラハラを生徒が先生にするのだ。
だから、僕が進学する予定の中学校では、素行が悪く、学校の平均点は、38点。悪すぎる!!
そして、自分が質問を言ったら、1時間目が終わるチャイムが鳴った。
そして6時間目まで終わり、学校から下校した。クラスのみんなに良い人を、避けて、市役所に向かった。
市役所に向かう理由は、会社を作るためだ。
なんか、小学校の教育が悪いので、会社を作って教育をしたり、財務に関する省にデモを起こすためだ。
その会社を、作るためにも市役所に向かった。
第3編謎の中学生に遭遇。
そして市役所に着き、市役所の美人のお姉さんにマイナンバーカードを、作る案内された。
なんでマイナンバーカードを、作っるて?会社を作る時は、個人情報が必要だからね。
そしてベンチで待っていると、謎の中学生に、話かけられた。
「あの……?すいません、なんでマイナンバーカードを作ろうとしているですか?」
といきなり敬語で話しかけらた。
その人は、近くにある中学校「進学予定」の中学生の服を着ていて、天然パーマだ。顔は、まぁまぁな人に急に話しかけられた。そして大きな声で答えた。
「会社を作るためだよ」
と言うとまた質問された、
「何の会社をつくるですか?」
そして諸事情を話すと、中学生は、驚いて目をピカピカにして言った。
「……その会社に入っていいですか?」
と言うとぼくは、喜んで言った。
「はい。喜んで」
と言うといつの間にか握手をしていた。
ガシ
この声が聞こえ続けた。
次回、教育改革