一話 誘拐
誘拐されてしまったハルカたち
助け出すことができるのか!?
ハルカが捕まっている頃カイト達は...
「えっ!切れちゃった」「なんか助けてとか言ってなかったか?」
カイトとサクラは驚いた。まさか誰かに誘拐されたのだろうか?「待ってて、今感知魔法を
かけるから!」サクラが音が途切れてしまった電話用魔法陣に感知魔法をかける「ディテクション」するとマップが現れある場所にピンが刺されている 「ここは、、、」急いで私たちはピンが刺されている場所へハルカを探しに行った。
「ここだね、さっきのピンが刺されている場所は!」おおきな屋敷、昨日ゴーレムが現れたところだ「早く中に入ってハルカを見つけよう!」「そうだな、ハルカも一人で心配しているだろうし」私達は屋敷の中に入った「感知魔法では地下の研究室??みたいなところにいるみたい」私達はハルカのもとへと走った「ここだよね」「ここだね、研究室って書いてある」私達は扉を開けたすると部屋の隅っこにいるハルカを見つけた。「ハルカーー!!」「あ、カイト!とサクラ!」
「良かった無事で」カイトが言った。
「本当に心配したんだよ、ハルカのバカ!簡単に捕まったりして!!」
「ごめん、ごめん、実はさっき武器を売ってたじゃない暇だったから来たことなかったこの街を散歩してたんだ...途中で迷子になってしまってたら後ろから殴られて気づいたらここにいたって感じ」
「もう大丈夫だよ!今、サクラが解いてあげる」よいしょっと「ちょっと待て!そこを動くな!私は銃を持っているんだぞ!!!動いたらどうなるかわかっているんだろうな!!」
Dr.ジグソーは銃口をハルカに向けた。そしてバンッ一発撃ったがハルカのすぐ横だった「俺の指示なく動いたら今度こそ当ててしまうからな」
まずいな。Dr.ジグソーは銃の扱いに慣れているようだ。下手したら撃たれてしまうかもしれない。
「お前らの仲間は全員捕まえた。私の言うことを聞かなければこいつを殺す!」
Dr.ジグソーは銃をハルカの頭に突きつけた。
「分かった!言う通りにする!だからハルカちゃんを離してくれ」
「いいだろう。だが妙な真似をすればすぐに撃つからな!」
「ああ、わかった」 「よし、じゃあこっちにこい」 「そして昨日の武器を出せ!」
「え...もう売っちゃたよ」サクラが言った。
「はあ!?どこで売ったんだ!」「ぼ、冒険者ギルドで...」
「はあ!?ふざけるなよ! あれは私が作ったものだ!勝手に売りやがって…… 許さない!絶対に殺してやる!!!」
そう言ってDr.ジグゾーはハルカの頭に向けて発砲した。バンッバンッと銃を2発撃った
ハルカに一発当たり倒れてしまった!「ハルカーー!!」ハルカの口から血が出ている
「おい!しっかりしろ!」「うっ..........」何を言っているのかよくわからない
「え..何言ってるの聞こえないよ....ねえ...お願い目を覚ましてよ..」カイトとサクラが必死に呼びかけるがハルカは起きない....「あなた絶対に許さない私の大切な友達を!! サイコキネシス」Dr.ジグゾーに向かって魔法をかけたが弾き飛ばせれてしまった「そんな、中級魔法ぐらいでは私には勝てないよ」「くそっ!」すると突然、鉄の輪っかのようなものが飛んできて私達の腕にはまる「な、何よ、これ!!」手錠はどんなに引っ張っても外れない「君たちにおとなしくしておくために手錠をかけさせてもらった」「なんでこんなことするの!何が目的なの!」「それは答えられないな!少しヒントをあげるならそこにいる男に関係あることだ。ま、男が思い出せればの話だがな」
「ちっ死んでしまったか……仕方がないこの女も連れて行くとするかな」そうして私たちはDr.ジグゾーに手錠のようなものをかけられつれていかれた。
「ついたぞ」Dr.ジグゾーが言った。そこは大きな工場のような場所だった。
私たちはその中へと連れていかれた。
そこにはたくさんの機械がありDr.ジグゾーはそのなかのひとつのボタンを押した。
すると床が開いて地下へ続く階段が現れた。
私たちはそこへ連れて行かれた。
「さて、ここなら誰も邪魔はできない。早速始めるとしようか」
「何をするつもりなんだ?」勇者のカイトが聞いた。
「そうだ、お前まだ思い出せないのか?」「ちょっとわからないよ」
「思い出せなければ意味がないからな。ちょっと早いが私の研究の成果を見せる時が来たというわけだ」
「研究?」魔法使いのさくらちゃんが言った。
「そうだ。私はそうだな君たちの脳にチップを埋め込んでやる」
「なに!?そんなことができるのか?」勇者のカイト君が言った。
「もちろんできるとも」「じゃあさっさとやってみろよ!」
「慌てるな。まだ実験段階なのだ。」
そう言うと私たち2人の体が宙に浮きカプセルにいれられた。なしかしらの魔法を使ったのだろうか?
「これからお前たちの脳にチップを埋め込む。まあ失敗しても死ぬだけだ。私の目的は果たせるのだからな」
そう言ってDr.ジグソーはでかい機械近寄る。ボタンがたくさんあるがその中の赤いボタンを押した「何するつもりなの」「まあそのうち分かるさ」シューどこからか空気が漏れる音がする
すると突然意識が遠くなりそのまま気を失ってしまった。




