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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第2章 城への長い旅

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19話ー3 信じられないこと

モンスター、魔物がたくさんいて前へと進めないハルカ達。

どう突破するのか!?

私たちはたくさんのモンスターを相手にして戦っていく

ただ前へ進むため、お母さんがこの先にいると信じて進むしかないのだ。


そんなことを考えていると


「ハルカ!後ろ来てるよ!!」

そう聞こえた


え…?私はその言葉を聞いた瞬間パッと後ろへ振り向いた


いるじゃん…

そこにはゾンビが私のすぐ目の前まで迫っていた


「ありがと!」そう言ってモンスターを殺った。

私は後ろから来ているモンスターに気づかなかった


だめだだめだ、もう考えるのはやめにしよう


戦いに集中!集中!!


というかそもそもモンスターが多すぎるのだ

倒しても倒しても、どれだけ倒しても道の奥からずんずんと途切れなくやってくるのだ

一体何匹、いや何百といるだろうか?


「も〜、どれだけモンスターいるの!?」


心に留めておこうと思ったが思わず口に出てしまった

こんなに倒しても出てくるってことはやっぱり奥にいるモンスターテイマーが何かしてるってことだよね…

なんとか突破できる方法ないのかな?



ポンッ…頭の中で音が響いた。

魔法力の供給が一時的に安定したため私メトは復活しました


「お久しぶりですねハルカ様」


「メト〜 復活できたんだね!めっちゃ声聞きたかった!」


やっぱりこの声聞くと安心する。

喋っていてもモンスターは次々と私を襲おうとやってくるのでやっつけながら喋る


「そう言ってもらえて嬉しいです。一旦こちらに集中してもらうため時間の流れを止めますね」


ピタッ… コロコもサクラもアカネもモンスターもみーんな止まった


「えっ!すご…!メトちゃんそんなこともできたんだ!」


私は驚きだ。そう言えば私の魔法力どうなったんだろ?聞いてみよ


「メトちゃんが復活したってことは私の魔力もうガンガン使っちゃっていいってことだよね?」

今までは魔法使うのなかなか遠慮しちゃって不便だったもんね〜


「はい、今のハルカ様の魔法力は MAX でございます。」


「MAX…?そうなんだ!よかった〜」


「ハルカ様、私がいない間にたくさんの魔法を取得されました。一つ一つ丁寧にお教えいたしましょうか?それともその取得した魔法の中で今、役にたつ魔法がありますがお教えいたしましょうか?」


「この展開を覆せる魔法なら聞きたい!」


「分かりました、役にたつ魔法。それは突進でございます」


「ええっと…?それはどう言う魔法なの?」


「はい、この魔法はその名の通り前へと突っ込んでいける魔法でございます

例えばですが剣を構え突進を使うと前におりますモンスターをやりながら進むことができます」


これは今1番いい魔法だ!これがあればやっと奥へと進めるよ〜


「いかがでしょか?」

「もちろん!使うよ!!」

「分かりました。では時間の流れを元に戻しますね」

「うん、ありがと!」

時間の流れが元に戻った


「みんなー!私いい作戦思いついたから私が合図送ったら離れてくれる?」


「いい作戦?」「わかった!」

すぐにOKをもらえた


私は突進の準備をする

剣を構え、魔法力を引き出す準備。

なんにせよ

初めてだからうまくいくかわからない。でもやってみないとわからないから私はやる!


「ハルカちゃん、どんな作戦思いついたんだろ?」

「わかんない、でもさっきより表情がキラキラしてるからいい作戦思いついたんじゃない!」

「じゃあ、絶対成功してもらわないとね!」

「ふふふ、そうだね!」


「みんな、行くよ!」

その時、ハルカの声が聞こえた。


その声を聞いた瞬間パッと方向転化し全員、ハルカに道を譲る


「突進!!!」そうハルカが叫ぶとものすごい勢いで前へと進んだ

順調に敵を倒していた。と思えば制御が難しいのか思っていた方向とは別の方向へと行ってしまう

「この魔法、難しいよ〜…」


「ハルカ、大丈夫?」

心配したのだろう。サクラが聞いてきた。

「うん、大丈夫!初めてだから失敗しちゃった〜」

「そっか!それにしてもその魔法すごいね!魔物半分ぐらい減っちゃったよ!」

みんなが私のことを称賛している


…が問題点が多すぎる!!

まず第一に制御が難しすぎるし魔法力の消費が大きくできてもあと一回といったところだね

私はこの魔法を使うか悩んだ。


もし、失敗すればおしまいだ


ということは魔法は制御が難しく一発勝負ということだ


くそ!どうしたらいいの

少し魔物は減ったが奥からどんどん来るので私の方に迫ってきている

考えてる時間はない

私を信じるんだ!


私はもう一度剣を構え魔法を使う準備をした。

まっすぐまっすぐだ。そう心の中で唱えた


「突進!!!」またものすごい勢いで進む


するとさっきと違いまっすぐ進んでいるのだ

「やったー!!みんな私の後ついてきて!」


みんながハルカの後へと続く。

これでつまづいていたこのエリアも終わりだね!


奥へと着いた。

「ハルカぁ〜!!すごかったよー!」

「へへへ、ありがと!」


「ん?なんだこれ?」

そこにはなにやらゲートらしきものから魔物が出ていた


特になにもいうことなくコロコがゲートを壊した。

「ふ〜これで大丈夫!」

「あ!コロコちゃん、私の指示聞いてからでしょ!」

「ごめんね、早く止めないとと思って…」

「うん、やってくれたのは結果的によかったし嬉しかったけどもししたらダメなことだったかもしれないんだからちゃんと私の指示聞くとのね」

「わかった」




「ねぇ、話してるとこ悪いんだけどさ…」

とサクラが言うと一気に静かになった。




「私、街へ戻ったらパーティー脱退したい」




え………!? 嘘………………


一体どうなってしまうの…!?



「サクラが脱退って信じられないんだけど!!」


     「こんなところでサクラどうしたのかな〜」


「もしかして私、何かしちゃったとか…?」


     「いや〜、それはないと思うよ?」


「とりあえず次回がどうなるかドキドキだね。」


      「それじゃあ、今回も読んでくれてありがとうございました!次回へと続きます〜」

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