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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第2章 城への長い旅

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17話ー1 戦いへの備え

コロコがいい作戦を思いついたという…


「私が考えた作戦はこう…

裏にあおくん、ゆいちゃん2人と私たち魔法戦隊プッシュの中からも誰か1人か2人行ってもらう

これで敵はまずそっちの方に人員をさくはず!

その隙をついてもう一方のチームが表の方から殺る

これが私が考えた今できる中で1番いい作戦じゃないのかな」

「うん…」私は少し考えたのち決めた

「そうだね、この作戦でいこう!

コロコありがとね!絶対、私たちだけでは考えつかなかったよ〜」

「お役にたてたみたいでよかった!」

「みんなもそれでいいよね…?」

「うん!」

「じゃあ誰がどっちに行くか決めようか」

うーんっと、どうしようかな…

「じゃあ裏の方にあおくん、ゆいちゃん、ルナちゃん」

「はいなの!」ルナちゃんが元気に返事する

「とサクラが行こうか」

「分かったわ」

あおくん、ゆいちゃんに話しかける

「裏の指揮はサクラに任せるから分からないことあったらこのお姉ちゃんに言うこと聞いてね」

「「はーい!」」

「ってことでサクラそっちのリーダーは任せたよ」

「わかったわ」

だから表の方は自動的に決まるね

「表に私とコロコが行くね」

「分かった」

「今回もコロコの召喚獣達に結構頼ることになっちゃうかもだけど…

今回もお願いできる?」

「うん、任せといて!私達が悪いやつを捕まえてやるんだから!」

「ありがと〜!

じゃあ決まったことだし出発しよっか!

あおくん、ゆいちゃん道案内お願いするね」

「わかった!」「着いてきてね」

途中、荷物を揃えるためにお店によった

いるものを全て揃え戦いに備えるのだ

武器、食べ物、今回はちょっと高くなるけどポーションも。

必要なものを素早く買った

「よし、買い忘れとかないね?」

「うん、大丈夫なの!」ルナちゃんはまた何に使うか分からないものを買っている

むしろ私たちが知らないものの方が多そうだ

まぁルナちゃんにも作戦があるのだろう

スライムの時みたいに。

「他のみんなも大丈夫よね?」

まだいる人はいなそうだね

「じゃあ改めて道案内お願いするね」

「うん」

私たちはついて行く


街を越えてまもなく森だ

「この森の奥の奥だよ」ゆいちゃんが言う

よし!半分くらいは歩いただろうか?

そろそろ疲れてきたな

って私より小さいルナちゃん、あおくん、ゆいちゃんが駄々こねずにきてるのすごいな!

私も頑張らないと!

私たちは森へと進んだ

さあ、もうそろそろだ

歩く中でどう動くか考える

出来れば話し合いで解決したいんだけど…

絶対戦いになっちゃうよね〜

「戦うことを考えてチーム組んでたけど出来れば話し合いで解決したいよね」

「なの?」

「こっちから攻撃するんじゃなくて向かうから攻撃されたらでお願い出来る?」

「わかった」「わかったなの」

「でも話し合いで解決できるものなのかなー?」

「うん、多分無理だと思う。だけどもし話し合いで解決できるなら誰も怪我しなくてすむじゃん?」

「そうね、それはそうだけど…」

それに向こうは親たちを人質にとってるんだ

そう簡単に渡してくれるわけが無いのだ

「って、ながしてたけどこれ…道無き道を歩いてるよね?」

いつの間にか木々が生い茂ってる山坂道、いや、けもの道ぽいところを進んでいた

結構せまい道だ

「そりゃそうだよ、相手は村の人たちを全員さらう集団だよ

普通のところにアジトあるわけないじゃん」

「そうだ、あおくん、ゆいちゃんアジトってどんなところ?」

形や中の通路とかわかってれば少しは楽になるよね??

「んっーとね…山小屋を改築したようなところだよ」

「山小屋、、、」

「そうだぜ、山小屋の後ろと前に建物をくっつけたみたいな感じ」

じゃあ、さっき聞いた話から推測するに…

「もともと山小屋だったところがボスのいる部屋…?」

「え…そう、よくわかったね!」

まさかあてられるとは思ってなかったみたいだ

「あ!ここをぬけたら山小屋だよ!」

「しっー」

「敵に聞こえないように小さな声で喋って!」

「あ、わかった。ありがと!」

「さあ、みんな気引き締めて!!」

「「はい!」」「なの!」

ようやく山小屋にたどり着いたハルカ達

はたしてうまくいくのだろうか!?

次回へ続く…

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