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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第2章 城への長い旅

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16話ー3 子どもたちの過去 2

馬車で連れ去られるあおくん、ゆいちゃん

果たしてどうなるの〜!?

馬車が動き出した

「私、どうなっちゃうんだろ…?」

「だ、大丈夫さ!きっと、きっと抜け出せる隙があるはず!

その時まで我慢するんだ!」

「うん…!わかった」

……

「ほら、起きろ!!」

その声で起きた。どうやら馬車の揺れが気持ちよくていつの間にか寝ていたみたいだ。

それにしてもよく寝れたものだ。敵に捕まったというのに

「はやく降りるんだ!そして建物の中で行くんだ」

私たちはその言葉に従うしか無かった

従わないとどうなるか分からないからだ

どうやらアジトらしきところに連れてこられたみたいだ

馬車を降りて建物に入る

ゆっくりと一直線にのびる廊下を歩いた

そのまま奥へ奥へと進むと廊下の行き当たりの部屋に着いた

ここは何があるところなのだろうか?

俺には分からなかった

その扉を開けると部屋の隅々に人が立っている、そこに1人だけ豪華な椅子に座っている人がいた

恐らくこの人がボスなのだろう

「ボス!さらってきた村のもの全員揃いました!」

「分かった、今始めよう!逃げられないようにしておけよ!」

「は!了解いたしました!!」

出口にもがっちりと出られないよにに人が沢山いて1人でも脱出するのは難しそうだ…

「さてお前らにやってほしいことがある

俺たちのやっかいになってるパーティーを殺してきて欲しいのだ」

「そんな、俺たち…」

「まあ、まて言いたいことは分かる

戦えないのにと言いたいのだろ?」

「な、なんで分かった!?」

「これが初めてではないからだ

まあ、前のものたちは失敗したのでぐちゃぐちゃにしておいた」

「な……お前は何がしたいんだ…!」

「お前たちにはこれから修行を受けてもらう

そのへなちょこなのではすぐにやられてしまうからな

それまでは君たちの親。お母さん、お父さんはお預けだ!!!」

「ボスが命令を言いなさった。さっさと連れて行け!」

「「はっ!」」

「いや!やめて!!」「離して!」

無理やりに連れて行かされた

あっという間に子供たちだけになってしまった

そしてここから地獄の修行が始まったのだ

「あおは剣の修行、ゆいは魔法の修行したんだけどこれがめっちゃしんどかったんだよな。」

一から始めたのだから相当しんどかったのだろう

かわいそうに…

「何がしんどかったかは置いといて俺たちがこんなことをした理由が分かっただろ」

「それでこんなことしちゃったの…

私はやること自体反対してたんだけどね。やっぱり逆らえなくて……

私、お母さんに会いたいよ〜」

少し涙を流していた

「ひどいなの!」

「そうだね。よし、決めた!そのアジトに案内してくれる?あおくん、ゆいちゃん」

「そうだね!ボスをとっちめてやらなきゃ!」

「え…倒しに来てくれるの?」

「お母さん、助けるんでしょ?」

「話聞いてたら任務失敗したらぐちゃぐちゃになっちゃうんでしょ?

そんなの放っておけるわけないじゃん!!」

「あ、ありがとう」

「私を刺したことはいったん水に流してあげるから気にしなくて大丈夫よ」

「よし!それじゃあ行くよー!」

「ハルカ、待って焦りすぎ!」

「そうだよ!作戦も決めずに行くの?」

「ごめんごめん!いつもの悪い癖出ちゃった。じゃあちょっと考えよっか!」

「あ、その前に俺たちの腕ちょっと見て欲しいものがあるんだ」

袖をめくると腕輪ががっちりとついていた。

「これ敵の人にはめられたんだけど何かわかる?」

「?あおくんしっかり見せて」

「おう!」あおくんが腕を差しだす

「なんだろ?これ…?何か光ってる…?サクラこれと同じようなのをどこかで見た気が…」

「どこだっけ?」

なんだっけー?なんだっけー?

!?

「「あー!GPSだ!」」

地球で腕にはめる同じようなのがあったはず!

久しぶりだからすぐ出てこなかった

「じーぴーえす?それ…何?」

あっ!そっかー!!この世界にはそんなものないんだった

あれ?ってことはもう地球人確定じゃん!!

これはサクラもわかってるよーな顔してる

「コロコとルナちゃんはちょっと待っててくれる?

サクラと話したいことがあるの!」

「分かった。話終わったら教えてね!」

「うん」

私はサクラと話す

「な、なんでこんなのが??」

「うん、これをあおくん、ゆいちゃんにつけさせたってことは向こうにも絶対地球人いること確定ってことだよ!」

「どうやって作ったのか知らないけど…」

ほんとにどうやって作ったんだろ?

私たちと同じように何か特別な力があるのかもしれない

……

まあ考えても分かるわけないよね

「これは慎重にいかないとこっちがやられちゃうかもしれないね

他のものも作れるかもしれないし…」

「うん…まずはこれをどうやって壊すか考えないと!

こっちの行動が筒抜けになっちゃうよ!」

「見た感じ結構硬そうだよ?」

コンコンっと叩いてみるが見た通り硬い

「うん、無理に魔法や武器なんかで壊しちゃうと腕まで吹き飛ばしちゃいそう」

「それは絶対にダメだね」

作戦、何も思いつかない〜

どうしよ…えっーと、、えっーと、、、あ!

「一旦みんな説明してみる?」

何も思いつかなかった私はみんなに相談してみることにした

「そうだね、そうしよ!」

私はみんなを集めできるだけ分かるように説明した


「つまりそのじーぴーえすってのがあるといる場所が分かっちゃうと」

「厄介なの!」

「そんなものを俺たちにつけてたのか!?」

「きっと逃げられても分かるようにしてるんだよ!」

やっぱりあおくん、ゆいちゃんはなに付けられてるのかわかってなかったみたいだね

まぁ、分かるわけないよね

……

「それで何かいい案ある人ある、かな?」

しーーーん……

ルナちゃんとコロコは必死に考えてくれている

が……

そうだよね、、、今、初めて知ったものを考えろって言われても出てこないよね〜

「私、思いついちゃったよ!」

「え、そんなすぐに思いついたの!?コロコすご〜」

「実はねこれと同じような魔法があるにはあるんだ」

「あるにはあるってどういうこと?」

「使うの高難易度すぎて知っている人はほぼいないってこと」

そんな魔法この世界にあったんだ。めっちゃレアじゃん!

「へ〜、それでどんな作戦?」

「外せないのならそれを逆手にとったらいいんだよ!」

「えっ!?どうやって…?」

コロコはどんな作戦を思いついたのだろうか?

そしてあおくん、ゆいちゃんのお母さんは助けられるのか!?

次回へ続く…

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