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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第2章 城への長い旅

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15話ー4 倒せないスライム3

魔法力が少し回復出来たハルカ

これでみんなを助けることはできるのか!?

まずは動けなくなった足を魔法で回復した「ヒール!」

立ち上がってみる

「よし!大丈夫!痛くないね!」

それからどうにかしてスライムの魔法石を掴めれば…!

「私はあと少ししか残ってないから大切に使わないと!ルナちゃんはまだ大丈夫そう?」

「私はまだ大丈夫なの!」

「よし!どうやってあの魔法石を取り出すか壊すか考えないと!」

まずわかったことを整理しないと。

・あのスライムには魔法は聞かないこと

・私たちには襲ってこないこと

・動きが遅いこと。ぐらいかな…

「私いい考えを思いついたなの!」

「どんなの?」

「あのネバネバの液体で捕まってる精霊たちを復活出来れば何とかできるんじゃない?」

「でもどうやってあのネバネバとるの?」

「私昔ちょっとした実験をやったことがあったなの!その時に確かスライムに塩をかけると縮んだなの!」

「でもちょっと待ってその塩はどこにあるの?」

「それはね宿屋に泊まったときあったでしょあの時にサクラの新しい魔法を試してみようと思って予知してもらったなの!そしたら大きなスライムって言う予知が出たなの。だからもしかしたら必要になるかなーって思って買ってあったなの!」

「すごいね!」

しかもそこまで考えれるのか!?

でもこれって日本のおもちゃのスライムと同じだよね?

「わかった!じゃあやってみよっか!」

「はいなの!」


私たちは精霊を救出するためにその場所へと行った


「で?なんで戻ってきたのよ?」

「コロコ達を助けるためにはあなた達精霊の力が必要なの!だからお願い!力を貸してくれない?」

「まあ、私たちのご主人様が大変な目にあってるっていんだから、わかったよ。でもこのネバネバどうするんだ?」

「それはねー!秘密のアイテムを持ってきたから大丈夫!私たちに任せてて!」

そう言って秘密のアイテムの塩を取りだした。

「秘密のアイテムって……何その粉?塩じゃないですか?それでどうやって…」

「まあまあ一旦見ててなの!」

私たちはネバネバしたのに塩をかけていった

すると!

ルナちゃんの言った通り縮んでいってあのネバネバも消えて救出しやすくなった

ただこのままではまだ精霊たちの周りにはネバネバが固まったのが着いたままだったのでそれをナイフで剥がして言った


数分後


「ふぅーやっとできた!」

私たちは精霊達に着いていたネバネバを全て取りきった。

精霊たちが言う

「皆さん本当にありがとうございます!」

「うん、それじゃあ早く助けに行くよ!」

「ちょっと待ってください、私たち精霊はまだ何も作戦とか聞いてないのです」

「ああ、、、すっかり忘れてたね。それじゃあ説明するね、あの魔法石を何とかしないといけないからまず召喚獣風と光はありったけの魔法を魔法石に向かって打ち込んで」

「でもそれじゃあまた吸収されちゃうんじゃ、、、」

「それが狙いなんだよ!あのスライムは吸収する時に少し凹む。そこを私が行って思いっきり突いたら魔法石が外に出てくるんじゃないかって作戦」

「ん?それじゃあどうやって魔法石の所まで行くなの?」

「それはね…」


作戦会議終了後…


「よし!作戦決まったから行くよ!」

「成功するといいんだけど」

「大丈夫だって!絶対成功させてみせるんだから!」


私たちはスライムの方へと向かった


「スライム!私たちの仲間返してもらうよ!」

まずは召喚獣達の魔法をスライムの中にある魔法石に向かって放った

「光の槍! ウィンドカッター!」


そしてその間にハルカ達は…

「重力操作 軽!」

ハルカの重力を軽くして

「よし!じゃあ行くなの!」

ルナちゃんがハルカを軽々と持ち上げスライムの魔法石に向かって全力で飛ばした!!


その間にはさっき他の精霊達が放った魔法がスライムの魔法石の部分に当たった

案の定スライムは魔法を吸収しているがハルカの言ってた通り少し凹んでいる気がする!

「ここまでは成功なの!重力の精霊さんそろそろだよ!」

「分かってるわ!重力操作 重!」

ハルカが魔法石に着く少し前に元の重力に戻した

そしてそのまま魔法石をパンチした!!

すると魔法石がスライムから外れ

どんどん小さくなっていく

「重力操作 軽!」

そしてみんなが落ちて怪我をしないように重力を軽くした

みんながゆっくりふわふわと落ちてくる

「ハルカ!はいなの!」そう大きな声で叫び少し高くにいるハルカに向かって剣を投げた

「ありがと!」

「あともうちょっとなの!頑張ってなの!」

「わかった!頑張る!」

私は落ちてくるスライムを剣で指した!

私はスライムを殺した

「やったよ!ルナちゃん!」

「おめでとなの!!そろそろ地面なの!降りるとき気をつけるなのー!」

「うん!」

最後に重力を戻し「重力操作重」

私は地面に降りれた!

「ルナちゃんー!」

私はるなちゃんの側へと駆け寄る

「ルナちゃんのおかげだよ!みんなを助けられたのは!」

「そんな私は何もしてないなの。それをやってのけたハルカがすごいなの!」

「えへへ、ありがと!みんなはいつ起きるのかな?」

「少し待ってなの。」

ルナちゃんが2人の心臓の音を確認した

「鼓動は聞こえるから少ししたら起きると思うなの!」

「よかった!でもほんとに成功してよかったよ!」

「でもこんな無茶なことはもうして欲しくないなの…」

「分かってるよ。今回はみんなを助けるために少しやりすぎたのはわかってる。でもあんなのしか作戦思いつかなかったしあの時は一刻も早くサクラ達を助けたかったから…」

「そんなに自分を責めないでなの!どうであれ助けられたのだからこれでこの話はおしまいなの!」

「わかったよ。サクラ達早く起きて欲しいな」

「そのうち起きるなの!それまでゆっくりするなの!」

「うん!」

無事ハルカ達を助けられたハルカ達

これでこの先に進むことが出来そうだ!

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