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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第2章 城への長い旅

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15話ー3 倒せないスライム 2

モンスター「緑色の大きなスライム」をみんなで倒すことにしたハルカ達

果たして倒せるのだろうか!?

「やるとなったらまずは作戦会議だね!」

「で、、、サクラどうやって倒すつもり?」

私はあの魔法がほぼ効かないスライムをどうやって倒すか気になっていた。

「魔法を当てたら少し凹むからそこを魔法でどかーん!ってやれば魔法石が壊れてこんなスライムなんかすぐに倒せるはず!だからどかーん!ってやるところは強くないといけないからコロコ召喚獣出しといてよ。ここをやってもらうから!」

「もちろんそのつもりだったし?言われなくてもあんなやつ絶対に倒してやるんだから!」

コロコがそう言うとサクラが言う

「コロコ、まだ怒ってるの?」

「そりゃそうだよ!服もこんなになっちゃったし」

まあ確かにねとねとなのが嫌なのはわからなくもないけど、、、

そこまで怒らなくてもいいんじゃないかな?

「だから召喚獣の力で早く倒してやるんだから! 重力の精霊、風の精霊、光の精霊よ。私に力を貸してくれるなら出てきてちょうだい!」

3体召喚するの珍しいな。絶対倒すって本気なのだろうか?

「久しぶりだね。コロコー!」「「久しぶりね!」」

「それで今回はどうしたらいいの?」

「あのスライムを倒しちゃってほしいの!お願いー!できる?」

「これはまた大きなスライムだね!」

「コロコはいつも変なことに巻き込まれるんだから」

「まあまあいいじゃない!私たちはご主人様を守るために呼ばれたんだから」

3体同時に出てくると重力の精霊ちゃんがリーダ的なことをしている。

「あれ?3体同時に召喚して気付いたけどここにいる精霊はみんな女の子だけど男の精霊はいないのかな?」

「火の精霊が特に多いかな。ほかの属性はあんまり見たことないね。いても10人に一人ぐらいとからしいよ?私もあんまり詳しいことわかんないんだけど」

「じゃあ召喚できたことだしやりますか!」

「はい!じゃあやってくるね!」

サクラとコロコが倒しに行くみたいだ

「頑張ってなの!」「頑張ってね!」

「魔法融合!炎の雨!」「光の槍」

そう言うと空で炎の雨と光の槍が合体し光の槍に炎がまとっていた。

後ろで見ていた私達もこれは驚きだった。

「わー、、、すごいね!?」

「召喚獣たちの魔法も喰らえー重力操作、ボムバースト発動!」

3つの魔法が同時にスライムの方へと放った。

「これなら倒せるでしょ!」

!?「くっっっ、、、なんでなんだよ!」

「あのスライム強すぎるよ!!」

予想外のことが起きた

光の槍にまとった炎とボムバーストはまとも吸収されてしまった。

魔法石があるからかどの魔法でも通じない…

重力魔法は吸収されずになぜか跳ね返されたみたいでこっちに戻ってきた。

「これじゃあ体が動かせない、、、」

スライムが近づいてくる

「嫌、、、やめて、、、ぎゃっーーー」

「サクラ!!ぎゃっ!」

次々と跳ね飛ばされ残るは後ろにいたハルカとルナちゃんだけになった。

精霊はネッチョリした液体をスライムから振りまかれはまって動けなくなっている。

「私達精霊は大丈夫です!それよりご主人様たちのほうへ行ってください!」

「でもあなた達を助けていったほうが、、、」「でもじゃないです!私たちは倒されても精霊界に帰るだけだけどご主人様たちは倒されたら死んでしまうでしょ!ほら早く!」

「わかった!」

私はコロコたちに方へと向かう

「みんな!!大丈夫!?」

「コロコ、サクラしっかりしてなの!」

体を揺するが反応や返事はない。

だが息はしているみたいだから気絶しているのかな?

「よかった…」私はほっと安堵した

「私が壁を作って守るなの!魔法は多分無理なのだから剣などでお願いするなの!」

「わかった!じゃあコロコたちのこと頼んだよ!」

「了解なの!! 氷の壁!」

コロコたちを守るように壁を作ってくれた 

私は落ちていた剣を拾った。

近くまで行ったらやられちゃうよね、、、

どうしよっか?

考えた結果私は剣を投げて見ることにした

「おりゃー!」

お!剣が刺さった!…けどまだ動いてる

「なんで?、、、、そうか!スライムの魔法石の部分にはまだ届いてないからだ」

もっと深く刺さないとダメそうだね

私はまだ剣が落ちていないか探したがもうなかった

「これじゃあどうしようもできないよ、、、」

私はあっという間に吹っ飛ばされてしまった「ぐっ!……」

「ハルカちゃん!大丈夫なの!」

ルナちゃんの声が聞こえた

恐る恐る目を開ける

落ちたところやモンスターにやられた所ががよかったみたいで幸いにも意識はあった

「大丈夫!私はまだ意識あるよ!」

「よかったなの!」

もう一度戦うために立ち上がろうとしたが

「痛っ!」他のところは動くのだが足が痛くて動かせそうにない

「そんな…私はあのモンスターを倒さなくちゃいけないのに!!ルナちゃんは私足が動かないみたい」

「そんなルナ一人なの、、、」

グオオオ!!

再びモンスターが動き始めた

その先には仲間達が倒れている

「はっ!」私はモンスターが何をしようとしているのか一瞬で理解した。

「やめて!!近づかないで!!!」

「ルナちゃん!あなたまでモンスターにやられちゃったらだめだ!早くこっちに戻って!」

「でも、、、」「いいから早く!」「わかったなの、、、」

間一髪のところでモンスターには飲み込まれなかったがコロコやサクラは氷の壁ごと飲み込まれてしまった

どうやら自分の体の中に閉じ込めて分解して食べようとしているみたいだ

「そうなら分解までは時間がかかるはず!その間に助けられるよ!」

「それならよかったなの!早く助けるなの!」

「うん、それはそうなんでけどどうすれば助けられるかちゃんと考えてから行かないと!むやみに突っ込んで行っても私たちがやられちゃって助けられなくなるからね。幸いにもこっちには向かって来ないみたいだね。」

「よかったなの!こっちに向かってこられたら終わりだったなの!」

「うん…。せめて魔法力が使えれば……」

「それもそうなの…!てもどうやったらいいなの?魔法じゃどうしようもできないし」

そうだ!!おばちゃんが教えてくれたことが今役に立つかもしれない!

そう、あれは宿屋でおばあちゃんに相談しに行った時のこと、、、


「魔法力がない君はどうしても使わなければいけない時が来るかもしれない

そんな時はこのアクセサリーに呪文を唱えるんだよ。そうしたならば魔法力が少しだけ回復するわ。

あくまでも緊急用だからほんとに緊急の時しか使っちゃいけないよ。わかったね?」

「おばちゃん、これ本当にもらっていいの?私こんなの見たことないしすごい珍しいものじゃないの?」

「いいのよ、私が尊敬している人が目の前で困っているのだもの。もらってくれていいのよ」

「わかった!おばあちゃんほんとにありがと!」

そのアクセサリーは丸っぽいペンダントの中にダイヤ型のなにかがはめてあった。

すごいキラキラしてて綺麗ー!

「そうだ、そうだ。忘れるところだった。呪文はこうだ、ペンダントよ、私に力をわけてちょうだい!だよ」

「わかった!」

「じゃあさっき言ったこと忘れないようにしてもし何かあったらこのアクセサリーを使うんだよ。それじゃもう遅いから早く寝るんだよ。おやすみなさい」

「私絶対忘れないから!おばあちゃんおやすみなさい!」


そうだった!あばあちゃんにアクセサリーもらったんだった!

私はカバンからそのアクセサリーを出した。

それを身につけ呪文を唱えた。

すると言っていたとおりすこし魔法力が回復したような気がした!

ペンダントの方は以前のようには輝いてはいなかった。あのキラキラは魔法力だったんだおばあちゃんほんとにありがとね…

「よし!これでバッチリだね!ルナちゃん!早くみんなを助けてあげるよ!!」

「はいなの!」


モンスターに飲み込まれてしまった仲間たちを助けるために動き出すハルカ達

助けることはできるのだろうか!?

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