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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第2章 城への長い旅

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15話ー1 新しい魔法

「じゃあみんな集まってくれる?話すわ!」

みんなが集まると私は話した

私は魔法が使えなくなった経緯や案内役メトちゃんのことを話した

「あと私はルナちゃんを助けるために残りの魔法力ほぼ使っちゃったから魔法はほぼ使えないよ」

「わかった。ところで日が経ったら魔法力回復するのかしら?」

「それもまだ分からないわ。でも基本的には回復はしないらしいわ」

「基本的には??」

「まれに治ることがあるみたいなの。だから今私に出来ることは回復することを祈るしかないみたい」

「治るといいなのね!」

「うん、治らなかったら私は冒険者引退だわ…そんなの絶対に嫌だから治らないとね」

「とりあえず様子見だね。何かあった時は私たちが守るから安心してね!」

「ありがとう!」


そういえば魔法力がないためかメトちゃんも出てこなくなっていた

なんだよ私は魔法力使わないから大丈夫なんだよって言ってたからピンチになったとき助けてもらおうと思っいていたのに結局出てこれないんじゃないか!


「そういえば他の3人の新しい魔法教えてくれる?」

コロコ「私がもらったのは魔法融合って魔法みたい。違う魔法を合わせると強くなる時があるみたい」

「どういうことなの?」

「属性によっても向き、不向きがあるから相性がよくないと強くならないみたい」

「いろいろ試してみないとわからないね?」

「それは大丈夫だと思う。何個か例で書いてあってね、、、えっと私たちが持ってる魔法でいくと炎の雨、ウィンドカッターなんかと相性がいいみたい」


サクラ「私は予知って魔法が新しくもらった魔法みたい」

「どういう魔法なの?」

「私に危機が迫ってるとき例えばモンスターが来ることがわかったりとかするんだって」


「へ〜みんな便利な魔法だね!ルナちゃんは何もらったの?」

「何もらったかわからないなの…?」

「どういうこと?」

「なんか自分でも分からないなの。もしかしたらルナは漢字があんまり読めないからそれもあるのなの」

ルナちゃんまだ漢字あんまり読めないんだ。

そりゃそうだよね、まだ子供だし私が今度ゆっくり出来るときがあったら教えてあげてもいいかな!

「そっか〜多分便利な魔法だろうからわかったら教えてね!」

「分かったなの!」

「これで新しい魔法がわかったわけだけど結構使えそうな魔法でよかったね」

「よかったなの!」


そのあとはご飯を食べたり魔法力が使えない私はおばちゃんに相談しに行っていた。

「おばちゃんちょっといい?」

「あら、プッシュの人じゃない。今は空いてるから大丈夫よ」

「よかった!ちょっと相談があるんだけどね……」


私はおばちゃんに役に立つあるものをもらい部屋に戻ってみんなで寝た。


朝、私たちは当初お城へ向かうために入ろうとしていた街まで行くことにした

「そこまで離れていないから2、3日でつくと思うよ〜」

「その街まで噂広がってないといいんだけど、、、」

「多分大丈夫だよ!噂広がってたらそのときはそのときで考えるよ!」

「わかった!」

「そうそう今度こそルナちゃん連れそられないようにしないと!戦いになったときとか注意しててね!」

「わかったわ。ルナちゃんにもう怖い思いさせたくないからね」

「ありがとなの!」


大体のルートを見てから私たちは出発した

幸いにもきちんと道が整備されておりこれなら迷わずに行けそうだ

前の山超えたときみたいに道なき道を行くんじゃ大変だからね、、、

歩いているとしだいに森の中に入っていった

「ここから森みたいだからモンスターや盗賊とかに気をつけてね」

「わかったわ!」

森の中を歩いていると3匹のモンスターに遭遇した

道のど真ん中にいてまるで通せんぼしているみたいだ

「スライム??いやなんか違うね。」

「うん?何だろね。多分スライムの仲間なんだろうけど普通のと違うからみんな気をつけてね!」

そのスライムには頭から角が生えていた。しかも普通のスライムは透き通るような青色なのにこのスライムは明るい緑色だ。

なんとも良くない色をしている。毒でもあるのだろうか?

メトちゃんこのモンスター何って言うんだろ?

「………」

そうだった魔法力がないんだった。すっかりと忘れていた。

「ハルカ、このモンスターすこし小さめだから倒しちゃうね」

「襲ってこないのにほんとに倒す必要あるの?」

「もうお金ないから次の街に行ったらモンスターの素材を売ろうと思ってね」

「そっか、結局私のせいなんだよね…」

「そんなことないからほら見ててよ。普通のスライムは確か炎に弱かったはず! ファイヤーブレス!」

角だけが残りあとは液体になって地面に染み込んでいく

「やった!上手くいった!」「なんだこのスライムも特に変わんなんないじゃん」

あっという間に2匹を倒してしまった

「あと一匹だね!」

「そうだ!新しい魔法試してみない?」

「いいね!やろうやろう!」

サクラとコロコで試して見るみたいだ

「なにやるの?例で言ってた通り炎の雨とウィンドカッターのをやろうと思うの」

「ここ森だからあんまり派手にやりすぎないようにね。ねえもう少し行ったらさちょっとだけ開けた場所があるじゃない?あっちに行かない?ここだと絶対木、燃えちゃうよ?」

私は先に少し開けた場所があることを見て提案してみた

「確かにそうかもしれないね。でもどうやってあそこまで誘導するの?」

数百メートルは離れているだろうか?

「でもなんかそっちの方に移動してるみたいだね?」

確かに!開けてる方へと移動している。

太陽に当たりたかったのか他のスライム?がやられここは危険と判断したのかは意思疎通ができないので分からないが結果的に動いてくれて助かった


「じゃあ行くよ! 魔法融合!炎の雨!!」

「ウィンドカッター」


するといつもだったら普通の丸い炎が振ってくるのだが炎は刃のように先が尖っていた。

それに早くもなっているようだ

モンスターが弱いせいか今回もあっという間に倒せた。

「結構簡単に倒せてよかったね!」

グオぉぉぉ

奥からさっき倒したスライムのモンスターの何倍もの大きさのが出てきた

ボスってことかな。

これはえらいのが来てしまったみたいだね

少し奥に隠れているボスにもあたってしまったみたいだ

グオォォグオオオ!!

地面に落ちているスライムの液体を見てさらに怒ってしまった

仲間を倒しちゃったから余計怒っちゃってるね

「ハルカとルナちゃんは下がってて私たちが倒すわ!」

「ええ?倒しちゃうの?」

「それがどうしたの?」

「ほんとに倒せるの?逃げるのもありなんだよ?」

「いいや大丈夫だよ。ほらそこで見てて絶対に倒すから」

「わかった!サクラ頑張ってね!」

「コロコも頑張ってなの!」

「ありがとう!頑張るわ!」

私はサクラたちがすこし心配だったが倒せると言っているのだからそれを信じて行かせた

果たして本当に倒せるのだろうか?

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