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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第2章 城への長い旅

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13話ー1 森の中の危険

私たちは旅に出た

「よし、それじゃあ北に向かうからこの途中にあるカナテットっていう街なのかな?っていうところに行きたいんだ。」

「その街ならちょっとまってね今地図出すから。」

私は地図を出した

「えーっと、ここに行くにはまずここの川を渡るでしょ、この山を越えてその先にある森を抜ければもうすぐだね」

私は地図でみんなに説明した。

「だいだいのルートはわかったわ。」

「行けそうだと思う?」

「これぐらいの山なら超えれそうだけどね。多分行けると思うよ」

「わかった。このルートに決定!」

「それじゃあ行くなの!」

私達は川を超え途中野宿をしたりして無事に山を超えた。

そして森へと入ろうとしていた

[注意 途中の森には危険生物が多数生息しています。今のあなたには大変だと思われます。私は強く迂回をおすすめします。]

え〜どうしようかな?でも遠回りになるんでしょ?

[そうなりますね]

じゃあこのままでいいかな

[そうですか、、、私は止めましたからね?どうなっても知らないですよ?]

はいはい、分かってるよ!大丈夫だって!

私はこのまま進むことにした。

早くお城に行って復活の門のヒントを探したかったのだ

私達は森へとはいった。

「うわ〜なんか薄暗いところだね、、、」

「なんかおばけとか出てきそうね」

「変なこと言わないなの!」

「あれ〜?もしかしておばけが怖いの?」

「い、いいや?そんなことないなの」

言葉が震えている。やっぱり苦手なんじゃないか。

はっきり言ってくれてもいいのに。

そんな事を言っていたら前からおばけのモンスターがやってきた。

「いやー!だからいったなの!」

「ルナちゃんは下がってて私達がやっつけるから」

サクラとコロコが魔法で攻撃する

「炎の雨、は森の中だから使えないからウインドカッター!」「光の槍」

お化けを一回の魔法でたおしてしまった

「召喚獣を出すほどでもなくてよかった。」

「どういうこと?」

「ほら私って召喚獣で魔法を使うと威力や規模が何倍かになるじゃない?ちょっと迷ったんだよ。」

「そういうことか!」「そう、ザコでよかった〜」

「先に進もうか!」「はいなの!」

私達はお化けを倒し先へと進んだ

お化けを怖がっていたルナちゃんは今は楽しそうに先頭を歩いている。

怖いんだか楽しいんだか子どもの感情の切り替えすごいな

「楽しいのはいいんだけどモンスターとか出てくるかもしれんないから注意してよね」


あれ?こんなところに人がいる。「この森初めてだね!こんなところで何してるんだろ?困ってるのかもしれないからちょっと声かけてくるよ!」男の人が二人道から少し外れてなにか喋っている「待ってコロコ何か話してるみたいだし邪魔したら悪いよ。」「わかった。そうだね」私は通るときにちょっと頭を下げて挨拶した。気づいてくれない、、、何を話してるのだろうか?


「この計画が成功したら金を山分けしてささっさとこの国から逃げてしまおうぜ!」「おう、いい話だな!」「いいか、狙うはこの先にある街だ、、、」


!!!やばい話聞いちゃった、、、

私はみんなを手で手招きしてそーっと通り抜けようとした。

そのとき後ろから「ボキッ」あっ、、、枝を踏んでしまった

「も〜何やってるのよ!」「ごめん、ハルカ…」

「おい!あんたたち何もんだ?コソコソと話を聞きおって!」

「兄貴。早く捕まえないのですか?」

「なんでだ?」

ああ、この人ポンコツだ。この兄貴って呼ばれてる人は騙せても部下のほうがやっかいだな、、、さてどうしようか

「さっきの話聞かれてたらまずいですって!せっかくの計画が台無しだ」

「おい!お前たち、さっさと俺に捕まってくれないとどうなるかわかってるだろうな?」

「あなた達話を聞く限り悪いやつだね!捕まえて次の街までおくってやるんだから! ウインドカッター!」避けられた。

「そんな攻撃なんか当たらないよ!こうしてやる!」なにかの液体がコロコとサクラにかけられる

「きゃ!」「うえ〜これなんの液体?気持ち悪いんだけど!」

「ふっふっふっ、それはすぐに分かるだろうよ」

ドッドッドッ「なんの音?」

「わからないなの、、、」

確かに地面がすこし揺れて音もする。何なんだろ?

するとモンスターたちがすごい勢いでこっちに向かってくるのが遠くからでも見えた

「え!?どういうこと?なんでモンスターが?」

一瞬でサクラとコロコはモンスターたちにが取り囲まれ倒そうとしてくる。

必死に抵抗するがモンスターの数が多すぎる

「それはなモンスターが 猫のマタタビのようなものだな」

「なんで知ってるの?」

猫のマタタビなんてものはここにはない。この人たちも地球から来たのだろうか?

「あんたたち地球から来たの?」

「!なんでそれを!兄貴何か言ったのか?」

「いや〜…?何も言ってない…はずだけど…」

どうやら向こうはまだ気づいてないみたいだ

「くそ!こうなったらしかない。知られたからにはな」「きゃあ!何するなの!話すなの!」

ルナちゃんが捕まった。

「ちょっとうるさい!黙ってろ!」

そう言うと首をポンと叩く。

意識を失う「ルナちゃん!」

「安心しろ気絶させただけだ。返してほしければここに今日中にくるんだな」

そう言って紙を投げた

「ほらささっといくぞ!」

「はい!、行きましょうか!」

「無事に見つけられるといいですね」というとさっさと行ってしまった。

追いかけようとしたが「速い、、、はーはー」

男たちが早すぎて無理だったので早めに諦め紙を拾った

「こっちもなんとか倒せたよ〜」

「このまりにあんな奴がいるとはね、、、」

「あれ?ルナちゃんは?」

「実は連れ去られちゃったの、、、」

「どうして!?話聞いちゃったから?」

「そう。コロコは知らないもんね。マタタビとか」「うん、わからない。」

「実はあれ私達が前いた世界のものなの」

「そうなの!?」

「うん。まあ向こうはなんで気づかれたのかわかってないみたいだったけど。地球から来た人これまでも何回かあったことあるけど結構多いんじゃないかな?」「そうなんだ〜まあとにかくルナちゃんは取り返さないとね!ハルカ、その紙見せて」

「はい」私はあの男たちの隠れ家が書いた紙を渡した「だいたいの場所はわかったわね。今はちょうど昼ぐらいだからすこし早歩きで行かないと間に合わないかもしれないわね。急ぎましょう!」

私達は歩くスピードを早くして街へと向かった

「あれ?でも、なんで魔法撃たなかったの?ハルカの魔法があれば捕まえられたんじゃないの?いつもそうしてるでしょ?」

まさかここで聞いてくるとは、、、

もうそのルナちゃんが連れ去られたときの話終わったんじゃないの?

どうやって説明しよう、、、

みんなきっと怒るよね、、、


どうしたらいいのかな?メトちゃん…

[私に聞かれても知りませんよ?だからあのとき言おうといったのではないですか?私はあのとき忠告しましたしどうなっても知らないとも言いましたよね?あなた自身で説明してください]

まあそれはそうだよね。

私があのとき話聞いてちゃんとしておけばな…

そんな過去の話考えても意味ないみんなにちゃんと話そう!

「えーっとね、、、実は」

ハルカは隠さずに話すことを決めたがみんなは受け入れてくれるのだろうか?

そしてルナちゃんは助かるのだろうか!?

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