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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
序章 転生

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0話ー3 異世界

春香達はついに異世界へ!

私達が目を開けると草むらの中にいた。

「すごーい、見渡す限り緑だね。」

東京だとこんな景色は見られなかった。

「本当になにもないところに転移させられたんだね」

「魔法が使えるって言ってたけど、どう使うか教えてくれなかったね?」

「!そうだねどう使うんだろ?」

「神様、教えてくれてもよかったのに」

「とりあえず街とかまで行ってみたらわかるんじゃない?」

「ナイスアイデア!街に行って聞いてみよっか」

私達はどこにあるのかもわからない街へとがむしゃらに歩き始めた。


「ねえこれっていつ着くの?もうだいぶ歩いたと思うんだけど??」

「そうだね?まだなのかな?」

「あ、あれってなんなんだろ?」?指を指している方向を見ると犬みたいなモンスター?がいる。頭には角が生え爪も尖っている。

「あそこにいるのってもしかして私達を狙ってるんじゃない?」

こっちに向かって走ってきている。

「えっ!?私達まだ魔法の使い方教えてもらってないのにー!武器もないのにどうやって戦えばいいの?」

「それよりも早く逃げたほうがいいんじゃない?」

「だめよ!あの速度だったらすぐに追いつかれるわ!」

「じゃあ魔法が出るように願うしかないんじゃない?魔法名はさっき決めたから知ってるんだし」

「よくあるじゃん!アニメとかで魔法の名前言って放つところ。真似したら意外とできるんじゃない?」

「わかった。」モンスターに手をあわせ構える。

「ダークネスカッター!」

本当に魔法が出そうな気がした。気がしただけだった。

アニメとかだったらこれで出るのだがこっちではそううまくいくはずもなく何も出ない。

「うわ〜早くしないともうそこまで来てるよ」

!くっ、、、終わった。私の異世界での人生ここまでか、、、早かったな、、、

私達は誰かの助けが来るわけでもなく普通にモンスターに襲われ死んだ。


私達は神様のところへもう一度戻ってきたようだ。

「お前たちというやつはなぜもどってきておるのじゃー!!なぜなんじゃー!どうして戻ってきたのじゃー?こんなことは一度もなかったのに!?」

まあそりゃあそうだよね?こんなにも早く死ぬやついないよね?

「ワシは魔法も与えお別れの言葉を言うチャンスも与えた。生きていけるはずなのにどうして?」

一人でぶつぶつとひとり事を言っている。

「あのー神様?理由教えてあげましょうか?」「ぜひ頼む」

「それはあなた様が魔法の使い方を教えてくれないからですよー!そりゃあ異世界に使い方も知らないままポンってほおりだされてこうなりますよ!」「あっ!すまなかった。ワシが教えるのすっかり忘れていたのじゃ」

「もう神様しっかりしてくださいよ」

私達は魔法の使い方をしっかりと勉強しやり方を試した。

「ありがと、神様。これで多分大丈夫なはず!」

「本当にすまなかった。ワシが忘れていたばかりにもう一回死なさることになってしまったとは、、、」

「別に大丈夫だよ、神様」

「そうだよ、神様。だからそんなに落ち込まなで。」

「ありがとのう、それじゃあもう一度、、、えーっとじゃな君たちが死ぬちょっと前に転移させるぞ」

「わかった」「もう死ぬのではないぞ」

「わかってるよ」「なら、よし!」

神様が指を下に向ける。私達はもう一度転移した。

転移するとちょうどモンスターを発見したときだった。

「じゃあ私、行ってみていい?」

「いいよ、頑張ってね!」

さっき神様に教えてもらったとおりにやらないと!まずは手をモンスターに合わせて魔法名を言ったらいいんだったね!

「私に力を貸して!ダークネスカッター!!」見事モンスターに命中して倒した。

ちなみに本当は初心者だともっと詠唱とか長いんらしいんだけど神様が略称できる魔法も与えてくれたみたい!

「これって解体したら魔石とかあるのかな?」「どういうこと?」

「ほらアニメとかだとよくあるじゃん!解体していい素材だけ持って帰ってお金にするの?知らない?」

朱音はよくアニメを見ていたらしくそういう知識はあるらしい

「ごめん、私はあんまり見なかったから、、、」

「俺はちょっとだけだけど見たことあるぜ。この世界ではどうなんだろうな?売れるかどうかもわかんないし」

「あっ!あそこに人影が見えるよ!」

「ほんとだ!呼んでみたらいろいろこの世界のことわかるんじゃない?」

「そうだね、おーいそこの人たちー!私達困っててこっちに来て教えてくれないー?」

呼びかけに応えてくれたのかこっちに来てくれた。

「私は星乃春香、解体の仕方がわからないのと街とかってこの近くにある?」

私は喋ってから気づいた。これって日本語だけど伝わっているのかな?

「私はシェノハ。ブラックスターっていうパーティーでお金を稼ぐためにモンスター刈りをしているの。」他のみんなも挨拶する。

「名前かなり特殊ね。どこか違う国から来たのかしら?」

「そうですね、ちょっと遠いところから、、、」

「へー名前短くしたほうがいいわよ?変な名前ってだけで嫌がる人もいるから。」

「教えてくれてありがとうございます」

じゃあこれからは春香って名乗ったほうがいいのかな?

「そうだ確かこっちに一匹仕留められなかったモンスターが逃げたんだけど大丈夫だったか?」

「あなた達だったんですね」

「大変だったんだから、まあなんとか倒せたけど」

特に最初のときとかこっちは死んでるんだからね!

「それはすまなかった。このパーティーももっと強くなってこういうことは起こらないようにする。だから許してくれないか?」

シェノハが頭を下げた。

「そんな、頭を上げてください!人間間違いの1つや2つありますよ!人間は間違えて学習していくんですから!」

「なんと優しい方たちだ。それで何だったかな?教えてほしいこととは」

「解体の仕方とまちまでの行き方を教えてくれませんか?」「教えてあげよう!」


こうして近くでモンスター刈りをしていたパーティ「ブラックスター」に教えてもらうことになった

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