10話ー1 タイムリープ Ⅰ
「そろそろ帰るなの〜!」「うん帰ろうか」
!タイムリープ成功かな?
よし!絶対にサクラを死なせたりしないんだから!
「早く帰りたいな!」
前と同じようにモンスターが暴れていた。
モンスターが通ったところは壊れ必死に剣で戦っている
「大変なことになってるなの!」
「私達も倒すの手伝おうよ!このままほっておけない!」
「うん、わかった!みんなもモンスターにやられないようにしてよ!」
「こんなモンスターじゃ大丈夫だよ」
私は悪魔にも気をつけないといけないんだよね。注意しないと!「ほら早く行くよー!」
私は剣を抜きモンスターを倒そうとする。」
「あれ?なんでハルカ魔法使わないの?」
!そうだった。
まだみんなはまほうがつかえないことしらないんだっけ。
「たぶん今は魔法使えないと思うよ」
「え!?」「ほんとだ。エラーって出るね」
「なんで知ってたなの?」
「えっと、、、それはね街についた時使おうと思ったら使えなかったんだよ」
まあ嘘だけど。「ふーん、そうなんだ」
やばいちょっと疑ってるのかな?
そんな事を考えているとまた近くにいた人からこう言われた
「おい、さっき魔法使おうとしていただろう?今は魔法使えないぞ!誰かに乗っ取られているみたいだからな!剣やナイフで戦うんだよ!」
「?乗っ取られてるのかな、、、」
「そんなことってあるのなの?」
「まあそういうことなんだよ。今はあのモンスターを倒すのが先だね!」
もし乗っ取られているのであればこの騒ぎを起こした黒幕がいるのかな?
でもなんでこんなことする必要あったのかな?黒幕がどうしてこんな事するのかわかんない
モンスターを倒すためにいる方へと向かっていったときだった「悪魔の拠点」そう書いてある建物があった。
「確か指名手配のときに行く建物だったよね。こんなところにあるんだ」
あのときは焦ってて行こうともしなかったんだっけ
「?指名手配って何なのよ?まさかハルカまた騒ぎを起こしたんじゃないよね?」
「え!?違うよ!何もしてない!」
「そう、よかった!」危ないところだった。
まだみんなは分かってないんだった。
「とにかく早くモンスターを倒そうよ!ほら行くよ!」
私はモンスターに向かって剣で傷をつけた
「グオー--!」モンスターが叫び声をあげた「よしきいてるみたい!」
「ほらみんなも早く!」「わかってるよ!」
コロコが傷をつける
「コロコはなんの問題もなく使えてるみたいだね。そのままお願いできる?」
「わかった!できるところまでやってみるよ」「あとはこの二人だな」
「私は剣で戦うのは怖くて無理なんですけど、、、」
そうだった。サクラは怖いのとか苦手なんだった。
「じゃあサクラは私達の後ろに隠れてて!」「はい、、!」
「ハルカ、この持ち方で会ってるなの?」どうやら剣の持ち方がよくわからないみたいだった」「うん大体はあってると思うよ。でそのまま振り落としてみて」
「こうなの?」
ルナが勢いよく剣を振り下ろした「そうそうそんな感じ!
私もモンスターの方に参加するからルナちゃんはコロコの援護をお願いできる?
「わかったなの〜!」
「私も参加しないと!でもここからが問題だな。モンスターから前出てきた黒い悪魔には気をつけないと!」そう思いながら私はモンスターに傷をつけた。
するとモンスターの体の中から黒い悪魔が出てきた
「あっ!出てきたな!えいっ!」
私は黒い悪魔が出てくると斬った。
真っ二つになり地面に落ちた
「よし!これなら、、、えっ!?」
モンスターの中から黒い悪魔がたくさん出てきたのだ!!
「みんなお願い!この黒いの斬って!!」
「わかった」みんな斬ってくれたが数が多すぎて間に合わなかった。
あっという間に悪魔は大きな口を開け私を飲み込んだ
そこからは前と同じだった。
私は必死に悪魔にお願いしたが邪魔だと言われ何もできないまま王都にやりのような棒を雨のように落とされてしまった。
今度はサクラに当たらないようにしようとしたがやっぱりだめで。
落とすのが終わると前と同じように私は吐き出されまたコロコに助けてもらった。
「ハルカ!大丈夫!?」「うん、ありがと!」
もう失敗したのだからこの世界にいる必要はない、、、
もう一回タイムリープしたらいけるのかな?、、、
「サクラ、、、」2度目のサクラが死んでいるところを見た
「うっ、、、」つらい、、、悲しい。こうして見るたびにこんな感情が湧き上がってくる。
成功できなかった自分を殴りたい。
こんなつらい思いもうしたくない、だから次こそ絶対に成功させてやる
ハルカもつらいよね、、、
でも復活させることたぶんできるから
「まあ私達ってカイトとアカネを復活させるためにこうやって旅してるわけじゃない?だから復活させられるまでのちょっとのお別れだね。」
「うん、、、」
「でもその古い書物に書いてあった復活の門本当にあるのなの?こんなに色んな人に聞いてるのに見つからないっておかしんじゃないなの?」
また同じ質問だ
「うん。本当に復活なんてさせられるのかな?。」
「情報がもっとほしいな。じゃないといまのままじゃ辿り着けそうもないからね。」
うん情報はもっとほしいところだけど今はタイムリープすることのほうが先なんだよ。早く魔法来てくれないかな
「でもこの道を進むしか復活させられる可能性はなくなっちゃうと思う。だからもうちょっと信じてみようよ!どうかな?」
「ルナはいいと思うなの!」「まあいいと思うよ」
「よしじゃあ決まりだね」
その時だったハルカの体が光った。おっ!来た!頭の中に直接声が届く
「新しい魔法を習得しました。魔法一覧から確認してください」
私は確認してみる。
ちゃんと新しい魔法「タイムリープ」がある
「よし!これでもう一度できる!」
「ハルカ?どうしたの?」
「いま新しい魔法タイムリープを習得したからこの魔法を使ってサクラを助けてくる」
「そんな魔法あるなの〜?」
「?とにかく新しい魔法見てみてよ!なにかいい魔法かもよ?」
「そんなに言うなら見てみてよ」
私は「魔法一覧」にタッチする。
「えっと、、、」
私はスワイプし新しい魔法を探す「これかな?」
「どんな魔法?」
「タイムリープ?ー説明ー 現在から別の時間の流れに移動することができる」
めんどくさいしここまででいいよね。
また注意されたくないし
「だからいまから行ってくるよ!」
「でもこれって別の世界に移動するってことだよね?大丈夫だよね?こっちにちゃんと帰ってこれるんだよね?」
「ハルカとバイバイするのは嫌なの!」
「大丈夫だよ!絶対サクラ連れて返ってくるから!」
「約束なの!」「ちゃんと帰ってきなさいよ!」「わかってるよ」
私は魔法を使うために準備を、、、ってあれっ?たしかエラーとかで魔法発動しないんだったよね?試しに魔法を撃ってみた
「ダークネスカッター!」
魔法は、、、発動しない。かわりにエラーが出ている
「あのときは指名手配?とかのが来てから魔法が使えるようになったんだっけ?」
じゃあそれが来るまで魔法を使って見たらもしかしたら、、、
「よし!やってみるか?」「ハルカ何するなの?」
「魔法が使えるようにするの」
「そんなことできるなの?」「できるよ」
「ほんとにできるんだよね?」
「できるってちょっと待ってて」
「ダークネスカッター」エラー「ダークネスカッター」エラー「ダークネスカッター」
※(エラー)不正なアクセスを確認しました。
全てのモンスターに報告されます。
※貴方は人間保護法第8条に基づき指名手配54番に登録されました。
※速やかに近くの悪魔の拠点に出頭してください。
これこれやっと出たよ!
「よしできたよ。これで私は使えるようになったはず ダークネスカッター」
魔法はちゃんと発動した
「ほらね!」「ハルカすごいなの!」
「すごいね!ハルカ魔法ちゃんと発動したね!私はさっきやってみたんだけどやっぱり発動しなくて」
「私も発動しないなの」
「ハルカだけか、、、まあ良かったじゃん!」「じゃあちゃんと帰ってくるんだからね、ハルカ。」
「うん、わかってるって!」
「帰ってくるまで待ってるなの!」
「じゃあ行くね!すぐ帰ってくるから! タイムリープ!」体が光に包まれる。
今度こそ絶対に成功させてやるんだから!もうサクラが死ぬところなんて見たくない!未来を変えてやるんんだから!
「いってらっしゃい、ハルカ!」
「行ってきます!」ハルカの体が輝いて消えた。
「行っちゃったねハルカ。」
「無事に戻ってくるといいなの。」
私達はハルカが無事に戻って来ることを祈るしかなかった、、、
またサクラを救うのに失敗してしまったハルカ。今度こそ未来を変えることはできるのか!!




