七話 ギルド
ギルドに行くことになったハルカたち
私達はギルドマスターに呼ばれたのでギルドに向かっているところだ。
「ここが冒険者ギルドね!」
「なんか緊張しますね……」「なんで?」
「いや、だって今まで王様のところに行ってたから王都のギルドとかあんまり入った事なかったし……というかなんでギルド長は私達を呼んだんだろう?」
「さぁ?まあいいじゃない!入ろ!」
「うん、、、!」
中に入るとそこにはたくさんの人がいてガヤガヤしている。
すると奥の方にいた一人の男がこちらに向かって歩いてきた。
「君達が新しいギルドメンバーかい?」
「久しぶりー」横から女の人も出てくる
「あれ?あなたはマーシャ村のギルドマスターさん!?」
「ここの人手が足りないらしくてお手伝いさせてもらってるの」
「えっとあなたは?」男の人は誰かわからなかった。
「俺はこのギルドのマスターだ、よろしくな!」「よろしくお願いします!」
「それでなんで新しいギルドメンバーとか言ったんですか?」
「ああ、ちょっとはなすとながくなるんだけどな、実はお前たちが今まで王都に行って王様のところまで帰って依頼をこなしてたんだとおもうんだけど」
「はい、そうですね」
「それが毎回王様のところに行かなくてもその街のギルドでもできるんだ。いや、王様がそうしてほしいと言っててね」
「え?本当ですか!?」「やったー!」
「これで楽になるね!」
「嫌いな王様とも合わなくてよくなるね!」
「ただギルドに入るには条件があるだが、まあ王様所属の君たちなら余裕だろうけど」
「そうなんだ?条件ってのは??」
「1、魔力を持っていること、2、ちょっとした試験に合格すること、3、受けた依頼はできれば最後までやること。ただし無理だと思ったら諦めなさい、また最後までできなかったら報酬はもらえない。この3つだ。」
「どう?大丈夫そう?」
「大丈夫だと思います、それで試験ってのは?」「筆記試験と実技試験があるよ。どちらとも70点以上で合格だ」
「70点か、、、私できるかな」
「でも実技試験は取れても筆記試験が難しそうだね」
「でもそんなに思っているよりは簡単だと思いますよ。」「そっか」
「きっと君たちなら解けるはずです」
「ねえサクラ、コロコ私は入ってもいいと思うんだけどみんなはどうかな?」
「まあ、いいんじゃないですか」
「うんうん、コロコはどう思ってる?私はハルカが入ると言うならいいですよ」
「わかった。ギルドマスター試験受けます!」「おっ!そういうってことは入るんだな。よしじゃあ準備があるからちょっと待っててくれ」
数分が経っただろうか?戻ってきた
「準備できたからついてきてくれる?」
「はーい」「まずは筆記試験になります」
ギルドマスターについていった
「なんだか緊張するね!」
「そうだね、合格なるといいな」
「まだやってないんだから早いでしょ」
「そっか、ごめん」他愛もな話をしていると
「ここで受けてくれる?」席につく
「では制限時間が30分となります。ではよーいはじめ!」一斉にめくる
「まずはちゃんとページあるか確認してね。それから名前を書くように」
全部選択問題みたいだね、基礎的なことだしこれならできるかも」
〜30分後〜
「はい!それじゃあ鉛筆おいて、それでは次の実技試験のい会場にに移動します。」少し歩いた「ここで魔力と属性を測るよ。光の強さが魔力、光の色が属性だったはずだわ」
「わかったわ!」
ではあなたから水晶に手をあててみて」
コロコが指名される「はい!」
コロコが手をあてた。
すると手を当てた瞬間、色が2色とすごい光を放った
「も、もういいわ!、手を離して」
「ごめんなさい!」
光がおさまると「な、な、なんだよこれ!!こんなの見たことがない!!」
ギルドマスターはびっくりしている
「え?そんなに凄いんですか?」
「当たり前だ!こんなこと普通はない!……」
「いやいやそんな訳ないですよ〜、でも精霊使いだからかもしれないな?ねえみんなもはかってみてよ」
ハルカがてをあてる。
しかしコロコよりは光らなかった。
色が一色だった。コロコがすごすぎて物足りない感じだ。
「普通の人よりは魔力あるな」
今度はサクラが手をあてるがハルカと同じくらいだ。でも色は4色ある
「やっぱりコロコの魔力がすごいんだよ。サクラもすごいね、色結構あって」
私はあらためて思った
「それでは、ちょっとお待ちいただいてもいいですかね?テストの採点5分ぐらいなんですが」「わかりました、ここで待っときます」
奥へと入っていく
「ねえ、コロコは筆記試験どうだった?」
「私は簡単だったけど?」
「えっ!コロコ全部解けたの?」「すごい、私なんか解けない問題とか結構あったのに、、、」「学校での基礎をしっかり覚えておけばあんなの楽勝よ。あっ!さてはあなた達、授業真面目に受けてたの?」
「うっ!それは、、、いろいろあってちゃんとできてなかったから、、、」
「今回の試験、ちゃんと受かるんでしょうね!?」
「大丈夫だよ、たぶん、だって3/2は解けたからきっと大丈夫、なはず、、、」
「すいません、」
「あっ!マーシャ村のギルドマスターさん、どうしたの?」
「報酬、準備できたから渡しとくわね、20000ミルよ」
「すごーい、今までで一番高額だ」
「それだけ、頑張ったってことじゃない?」
「そっか!」「じゃあ私は仕事に戻るわね。また会えるといいね」
「またどこかで会えると思いますよ!」「そうだといいですね」帰っていく
「あっ!ここのギルドマスターの人戻ってきたよ」
「なんか、ドキドキするね!」
「それでは結果を発表したいと思います。点数の高いものから順に呼んでいきます。コロコ、98点ハルカ、76点サクラ、71点でみんな合格です!」
「私とサクラなんてギリギリじゃん!」
「よかった〜」「良かったわね、合格で!」
「ありがと!コロコ。」
「よし、みんなよくやったな。ではギルドカードをくばるぞ」
私達に配ってくれた
「「「ありがとうございます」」」
「では説明するぞ、ここはランクというのがあってランクごとに受けられるクエストも違うんだ。」
「そしてランクはギルドカードに書いてある、ランクは最初はGランクからスタートしF E C B A Sランクがある。Gランクはあまり危険なクエストはおいてないがランクが、、、そうだな、BやAになると危険なクエストもあるからけして無理はしないように、あとは自分でステータス確認しといてくれ」
「え?自分で確認できるんですか?」
「ああ、見れるぞ、自分のステータスを確認するときは心の中でステータスオープンと唱えれば出てくるぞ」
「ありがとうございます」
「うむ、ではがんばってな、」
「それじゃあせーのっで見てみよっか」
「なんかドキドキするね」
「それじゃあいくよ、せーの」
「「「ステータスオープン!!」」」
カードには名前や魔力量、属性や魔法名が書かれていた
「手を当てただけでこんなに分かるんだ〜」
私は驚いていた
ハルカ、魔力:20000、属性:無属性(チート属性、見たこともないまほうのこと)
サクラ、魔力:15000、属性:火、風、水、土、コロコ、魔力:23000、属性、精霊使い、召喚術師
みんなで見せあいっこする。
「コロコ、そんな属性もあったの?」
「ハルカだって無属性すごいよ!!」パンパン!ギルドマスターが手を叩く。
「これで教えれることは全部教えたぞ!最後にクエストの場所だけ教えておくぞ。ついてこい」
「ここだな」受付のすぐ横を指す
「じゃあ、がんばれよ!」
ギルドマスターがどこかへ行く。
「うわーすごいたくさんあるね!」
「1つ受けてみない?」
「そうだね!よし、初めてのクエスト頑張らなきゃ!、うーんでも最初はどれがいいのかな?」「これなんかどう?だって私達って今から北の森に行くじゃない?」
「?あっ!すっかり忘れてた!」
「えーしっかりしてよね、リーダーなんだから」「ごめん、ごめん」
「ほら、これとか北の森にもいるんじゃない?」クエスト スライムを10匹退治せよ 報酬500ミル 、期限なし
「いいね!」受けるクエストの紙を外ししまう「それじゃあいこう!」
こうして私達はギルドを出て北の森へ向かった




