六話 ショッピング
私たちは王様に報告しに行った
「おお、ヒーロープッシュたちよ、よくがんばってくれたな。魔王復活の阻止やドラゴンまで倒されたそうじゃないか?あとで褒美をやろう。ところでそちらの方は誰だ?」
「はじめまして、精霊使いのコロコと言います。このパーティーに入らせていただくことになりました。以後お見知りおきを」
「精霊使いだと?、、、まさか、まだ私の知らないものがいたなとは、、、」
「はい、その通りです。私が精霊使いのコロコなのです」
「あの何で、精霊使いってだけでそんなに驚いているんですか……?」
「精霊使いは精霊の力を借りて戦う者です。ですが、精霊使いは片手で数えられるほどしかいないのです」「じゃあ、魔法使いと精霊使いはまた違うんだね」「同じだとおもっていたよ〜」
「でも何でそんなに少ないんですか?」
「すまんが、それは答えられない、約束したもんでな」「そうなんですか、、、」
「うむ、でもヒーロープッシュ達よ、本当に感謝する!これで世界は救われたのだ!!」
「私達も世界を救えて嬉しいです」
「では、これが報酬の10000ミルじゃ」これで80000ミルになった!
「ありがとうございます!」
「では、私は会議があるので先に失礼する。そうだ北の森での魔物が暴れている理由はドラゴンだとわかったのじゃが、今北の森がどうなっているのかを行って調べては貰えないだろうか?」
「いいですよ」「うむ、任せたぞ。会議に急がなきゃいけないんだったな、では良い知らせを待っておるぞ」王様が急いで向かう
「じゃ、私達も北の森に行きますか」
「うん、でも今日はもう日もくれちゃってるし遅いから明日にしない」
「そうだね、ごめん結構疲れているよね?」
「まあそうね、結構魔力消費しちゃったし、、、」「そうだよね、ごめん何も考えずに言ってしまって」「ううん、大丈夫だよ。それに私が言って気づけたでしょ?だからいいの。そうやって学んでいけば」
「うん、ありがと」
こうして私達は宿に戻ることにした
こうして私達の魔物退治の悪夢が終わったように思えたのだったがさらに過酷な敵が待ち構えているとも知らずに……
〜宿〜
私達は布団の中に入りゆっくりと休み雑談していた。「そういえば、今回までの戦いで結構、服や武器がぼろぼろになっちゃたんだよね、ということで明日は買い物に行きたいんだけどどうかな?北の森に行くのはその後でも間に合うし」
「うん、私もそれ思ってた!行きたい!」
「私も行きたいかな〜」
「よし!じゃあ決まり!」
私達は明日買い物に行ってから行くことになった。
私はあくびをする
「それじゃあ、私はそろそろ寝ようかな、みんなももう寝るのかな?」
「そうだね」「ハルカが寝るなら私もそろそろ寝ようかな」
「じゃあ電気もう消すよ」「はーい」
私は電気を消し眠りについた
そして次の日、私達は街へと出かけた。
まず最初にみんなの洋服を買うために服屋へと向かった。「いらっしゃいませっ!今日はどんな服をお探しですか?」と店員さんが聞いてきた。
「えっと〜みんなに似合う動きやすい服を探しています!」
「かしこまりました!ではこちらへどうぞっ!」私達はいろんな服を着た。
「これ似合うと思う?」「ハルカなら何着ても似合うと思うよ!」
「え〜ほんとかな〜」そう言いつつも私はさっきの黄のパーカー、サクラは青のTシャツ、コロコは緑の長袖を買った。
「まるで三色団子だね!」「ほんとだ〜」
お金を払いお店を出る(ー10600ミル)
私達は次に武器を買いに行った。
「いらっしゃい!どのような武器を買われますか?」「えーと、みんなは何か買いたいのある?私は可愛い感じの杖かな」
「私は魔法が付与できる短剣が欲しいなぁ」
「私は杖がほしいです」「わかったよ!じゃあそれぞれ探してみようか!」
そうして私達はそれぞれの武器を探してみた。
「あっ!これなんか可愛くない?ほら見て!桜の花びらがついてる!それにピンク色だし!これに決めた!すいませーん!この杖ください!」
「はいっ、まいどありぃ!」
次はサクラが見つけた魔法の短剣だ。
「これはどう?」
「おっ!いいね!私もこれにするよ!すいません!これもくださーい!あとはコロコは何が欲しいの?」「私はこの指輪が欲しいわ!」
「それは何に使うの?」
「魔力を貯めておいていざという時に使うのよ!」「なるほど!じゃあ、それも下さい!合計でいくらになりますか?」
「全部で15500ミルだよ」「はい!」お金を出す
「毎度あり!」53900ミルになった
「ふぅ〜いろいろあったけど楽しかったね!」「そうだね!」
「そうだ、食料も買わなきゃだったんだった「私、ちょっと行って来る」
ハルカ行ってくれた数10分して戻ってきた
「おまたせ、じゃあ行こっか!」歩いていると横の親子連れ?からこんな言葉が聞こえてきた
「ほら早く持ちなさいよ!あなたは私の家畜なんだから!」
「そうだぞ!早く持てよ!」「うぅっー」女の子が暴言を吐かれている。とてもつらそうだ。
「私ちょっと助けに行ってくる」
「はぁはぁはぁ」コロコの息が急に荒くなってきた「え!?どうしたの?」
「コロコ、大丈夫?顔、真っ青だよ」
「うっー」頭が痛い、ものすごく痛い、どうなってるの、何で?私どうしちゃったんだろ
痛さのあまりにしゃがみ込む
「コロコ、ほんとに大丈夫?病院いったほうがいいんじゃない!」
あれ?意識が遠くなる、目が勝手に閉じってる
「コロコ!コロコ!!」
あー心配してくれてる。ありがと、、、
コロコはそのまま気を失ってしまった




