五話 強盗
見事ドラゴンを倒したハルカたち
「えっ!?あのドラゴンを倒したのですか?いやでもあんな大きいの倒せるはずが、、、」
「ここに素材もありますよ?」
私はアイテムボックスから出してみせる
「本当にドラゴンの素材だ、、、ごめんなさい!疑ったりして、、、」「いいんだよ」
「ありがとうございます!私のギルドマスター呼んでいます」
ギルドマスターを連れてきた「これがドラゴンの素材だそうです」
「あなた達のパーティーで倒したんですか?」
「そうです!」「すごいわね、1つのパーティーだけで倒してしまうなんて、よほど強い人がいるのね」「でもぎりぎりでしたよ、殺されかけたんですから」「でも無事で良かったわ、このドラゴンの素材買い取らせてもらえないかしら」
「全然いいですよ」「でもちょっとまってくれるかしら?高額になっちゃうから、今すぐに渡すことはできないの、、、ここにはそんなたくさんなくて」
「わかりました」
「ありがとう、準備ができたら連絡するわね」
これであとは王様のところに戻るだけだね!帰りはギルドの人たちが馬車を出してくれるそうだ
「でも本当にいいんですか?」「いいんですよ!私も王都に行く必要がありましたから」
「よかった〜」私達は馬車に乗り込む。
窓を開けお別れをする「バイバ~イ」
「ありがとうございました!」
「ハルカさんたちのおかげで助かりました!では報酬のときにまた会いましょう」
「じゃあね~」冒険者やギルドの人たちに挨拶をして、私達は馬車に乗った。馬車に乗り込むと、すぐに出発した。
「ねえ、次はどこにいくの?」
「コロコは知らなかったね。私達はいつも王様から依頼を受けて活動しているのよ!」
「そうだったんですね、知らなかったです!」
「だから次は王都に言って王様に報告よ!」
「王都?私は行ったことないから楽しみ!」
「楽しいとこいっぱいあるよ!今度時間あるときにまわろ!」
「そういえばハルカ、北の森に行くんじゃなかったの?」
「そうだったんだけど一回王様に報告とかしなくちゃいけないから戻ったら行くよ」
「報告しないでもいいんじゃないの?だってここから行ったほうが近いのに、、、」
「そうなんだけどあまりにも大きなことだったからね」「わかった」
そんなことを言っていると突然、馬車が急停車する「おい、この袋に金を詰めろ!てめえらが金を持ってるのしってんだよ!!」
強盗団がお金を目当てに襲ってきた。
「きゃーーー!!」
「なんだと!!ふざけんな!お前らみたいなクズに渡す金なんてねえよ!!」
「静かにしろ!てめえらにはこの拳銃が見えてないらしいな、わかったら早く金を詰めろ!」強盗団は5人ぐらいいて馬車の周りを取り囲んでナイフと拳銃となぜか人形を持っている
「だから言ったはず渡す金はないと!!」
「なんだと!このうるせぇぞ!!!」
そういうと一人の男はハルカの直ぐ側の地面に向かって銃を撃った。
もう一人の男は人形を持って「そうだぞ!この人形がどうなっても知らねえぞ!!」と馬鹿げたことを言っている。
「えっ!?」私は最初、何を言っているの理解できなかった...その人形がどうなってようが私のものではないので関係ないのに、、、
「おい、お前はなにをやってるんだよ、このばかやろうめ!」「なんだと!!」なんと強盗団の中でけんかが始まってしまった。そのすきを見て馬車を発車させた。
「、、、にしてもあの強盗たちはいったい何をしにきたんだろうね...」
「まあ、そのすきに逃げれたから良かったんじゃない?」「まあ、そうだね」
私達はそのまま王都エリム街まで戻った。
そして、王様に報告をしに行った。




