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転生ミスから始まる最ゲート物語〈おっちょこちょい神様の転生ミス!?仲間を蘇らせるために「復活の門」を探す旅に出ます!〉  作者: ぽころっと
第一章 異世界での冒険と過去

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五話 ドラゴン

ハルカは空から落ちてしまった。ハルカは助かるのか!?

!!空を見るとハルカが落ちてきている「ハルカ!無理しないでって言ったのに!!ハルカのバカ!!!」もうハルカを救う方法はないのかな、、、

!もしかしたらここから走ればハルカのとこに間に合うかもしれない。しないよりもしたほうがいいからね「コロコ、私ハルカを受け止めてくる」

「わかった、絶対ハルカを受け止めてきてね」

「うん、わかった」

私はハルカの方、森の中を走った、走る、走るがこのスピードじゃ間に合わない、、、

くそ!ハルカの魔法さえ真似できればもしかしたら間に合うかもしれないのに、私の足、もっと速く、もっと速くハルカのもとへ!

ハルカがこの魔法を使うイメージをする。 

よし!今ならきっとハルカの魔法使えるはず!!

「跳躍!」魔法を使おうとするができなかった。

「やっぱり私には無理なんだ、、、でもどうしてもハルカを救いたい!よしもう一回!! 跳躍!!」 

魔法が発動する「やった!!できた!!!」

前よりも速くなっているのを感じる

「よし、この魔法が使えたならこっちの魔法も使えるはず「加速!」もっと速くなった。

!前を見るとハルカがもうそこまで落ちてきている「あと、ちょっとなのに!間に合えー!」

手を伸ばしなんとかハルカをキャッチする。

体を地面にこすりつけながら木にぶつかり止まる。

足はすりむき、服は破れボロボロになってしまった、だけどハルカをキャッチできた。

サクラは自分がボロボロになっているのにハルカのことを心配する。ハルカを降ろし寝かせ声をかける

「ハルカ!、ハルカ!起きてよ!!」

体を揺らすが反応しない

「ハルカ、ねえ目を開けてまたいつもみたいに笑って喋ろうよ!だから、だからハルカ起きてよ、、、」

もう一回体を揺らしてみた

「んー…はっ!」ハルカが起きた

「ハルカ!もうどれだけ心配したと思ってるのよ!、無理はしないでねって言ったのに、バカ!」

「ごめん」「でもハルカが生きてて良かったよ」

「そうだ、まだだ!私、もう一回行って来る」

すぐに立ち上がり行こうとする。!私は抱きつき止める 「ハルカ!、まだ、まだ戦うの?」

「うん、そうだけど何かあった?」

「そんなハルカは死にそうになったんだよ!そこまでしてハルカはなんで?…なんで行くの!」

「理由なんて簡単だよ、ただ助けたいから一人でも多く、一秒でも早く終わったら助かる人がいるかもしれない!あの空を飛んでるドラゴンは人の笑顔を奪うほっておいては行けないものなんだよ。だから、だから私は戦うんだ。私の憧れの冒険者はいつだって誰かの笑顔のために魔法を使ってた。ここで逃げたら私はもうあの人のようにはなれない。だから今すぐに行かなきゃなんだ!だからお願い行かせて!」

「私にはどうしてハルカがそこまで言うのかわからない。でもハルカのそういう思いが私をここにいたいと思うものだから、だから私はハルカを守りたい、死なせたくない。だから行かせたくない。今行かせたらハルカがハルカでなくなってしまうから、、、どうしても行くというのならせめてこの魔法戦隊プッシュの仲間たちを連れて行ってよ!けしてじゃまはしない!だからどうか、どうか一人で行かないでよ…私を一人にしないでよ!!」

私は最後の方になると泣きながらハルカに言っていた「わかった一人じゃ行かない、でもあれは止めないといけないだから私は行きたいよ。でもひとりじゃ厳しかっただから一緒に行ってくれる?」

「ハルカがそう言ってくれるならどこまでも行きます!」

「よし、じゃコロコのいる方へ行こっか!」

私達はコロコの方へと向かう

「あっ!ハルカ無事だったんだね!良かった。で、これからどうするの?」

「コロコも一緒にドラゴン倒すの手伝ってくれないかな?」

「わかった、いいよ!」「よし、じゃあ行くよ!」

私はみんなを飛べるようにした。

「これでみんなも飛べるはずだから!でも注意してね、みんなが飛べるのは10分までだから」

「タイムリミットは10分ってことだね」

「その時間内に倒してやる!」私たちは空に向けて飛んだ

「作戦はこうね、尻尾の方は狙わずにドラゴンの羽に穴をあけてちょうだい、できそうなら羽ごと切り落として」「わかった」

「もうすぐ着くよ!」「じゃあ、さっきの作戦どうりにね」私とサクラは穴を開けようと魔法を撃つが回避されてしまう

「私が引きつけるから魔法を撃ってくれる?」

「わかった!」私はドラゴンの顔の前に行き注意をそらす。

私に向かって炎を撃ってくる私は瞬間魔法を使いよける

「今だよ!」サクラが魔法を連続で撃つ、見事何箇所か穴が空き右側に傾く「やったー!」

コロコの方はというと、、、

「ハルカがドラゴンの注意をそらしてくれてる。私もがんばらないと!今だったら切り落とせるかも、風の精霊エレメンタルよ。私に力を貸してくれるなら出てきてちょうだい!」

黄色い魔法陣から風の精霊が出てくる

「久しぶりー!コロコ、何年ぶりだと思ってるの?もっと召喚しなさいよ!それとも私の力はいらないっていうのー?」

「ごめんね、あんまり戦うときとかなかったから、、、それでなんだけど左の方のドラゴンの羽って切り落とせそう?」

「こんなの簡単だよー、私をなんだと思ってるのー?」

「じゃあ、お願い!」精霊がドラゴンの羽の方へと向かう。

風の刃をドラゴンの羽の付け根に何発か撃つ

人のと比べても見ただけでわかるぐらい精霊が撃つ方が大きいのが分かる。

一発、二発、三発、当たっていき、折れた。

羽が折れたドラゴンは落ちていく

「コロコ、すごいね!やっぱり私たちだけじゃ無理だったよ」

「まあ、私は精霊を使ってるからね。」

「そろそろ降りないと10分過ぎちゃうんじゃない?」「そうだった!みんな降りて!」

私たちは下へ向かった「ドラゴンってどうなったんだろ?」

「多分だけど下に落ちた衝撃で死んだんじゃないかな?なにも動きないし?」

ドラゴンがどうなったのかも知るために早く降りないと!下につくとドラゴンは地面に横たわっていた。

やはりハルカの行ったとおり地面に叩きつけられた衝撃で死んでしまったのだろうか?

このくらいのことだったから生きていてもおかしくはなかったのにな?

まあ、倒すのがなくなって楽だけど。サクラはこう思っていた

「やったね!まさかドラゴンを倒せるなんて思っても見なかったよ」

「ねえ、ハルカ。このドラゴンってどうするの?」

私はちょっと考えた「全部持って帰るのはしんどいからドラゴンを討伐したって分かるところと高く売れるところだけ持って帰ろうかな?」

「みんなもそれでいいよね?」「まあ、いいんじゃない」

えっ!?全然きづかなかったけどなぜかドラゴンが立っているのだ!!私達に向かって炎を撃とうとしている。しかも喋ってるのに夢中で気づいてない!

「ハルカ!コロコ!危ない!!避けて!!!」

「えっ!」ハルカとコロコは急いで避ける。

危機一髪だった「よくも我の翼を落としてくれたな、全員滅ぼしてやるわ!」

「喋った!?」ドラゴンって人間の言葉喋れたんだ「ほう、我が喋れないとでも思ったのか?まあ普段は喋ることを禁じられているからな、まあここでお前たちは殺してやるのだから、まあこんな話はここまでにして行くぞ!」

ドラゴンが炎をはく

「危な!」私達はよける「私にいい考えがあるんだけどハルカ、サクラ時間をそうね1分稼いでくれるかしら?」

「いい作戦?わかった」「おねがい!」

私達はコロコから離れた「サクラ、作戦はこうね!」私はサクラの耳元で小さい声で喋る。

「何を喋っておるのだ!人間どもよ、我に攻撃するのではなかったのか?」

はいはい、言われなくても攻撃しますよーだ。

ドラゴンの注意をこっちに向けるためにサクラが魔法を撃った

「ウォータースプラッシュ」水をドラゴンに撒き散らした。確か水が弱点だったはず、効いてるみたい!がすぐに炎を吐く。

それをハルカがサクラを抱き瞬間移動で逃げる。これでなんとか稼げるはず。コロコの考えた作戦うまくいくといいな

「ハルカたち頑張ってる!私も見てないと早くやらないと。私のために動いてくれてるんだもんね!」前のパーティーではこんなことなかった、会ったばかりなのにもう私を信頼してくれてる。

だから頑張ってくれてるんだ!私もいつかハルカたちの役に立ちたいな!

そうだこんなこと言ってる場合じゃない早くやらないと!これでうまくいってくれるといいんだけど「召喚、重力の精霊よ私に力を貸してくれるなら出てきてちょうだい!」

「主様〜最近私を呼ぶ回数が増えたんじゃないですか〜?」

「そうだね、ごめんね。あのドラゴン押さえつけられそう?」

「うーん、うまくいくかわかんないけど頑張ってやってみるよ」

精霊がドラゴンの方へ行き魔法をかける。

するとドラゴンが押さえつけられて動けなくなっている「おのれ、人間どもが我を簡単に封じ込めてしまうとは!」必死にぬけだそうとしている

「そうはさせないよ!ハルカ、サクラ、作戦Bよ!!」「わかった!作戦Bやるよ!」

私達はドラゴンのお腹の方から魔法を撃った。

ドラゴンのお腹に穴が空き倒れる

「人間がこれほど強いやつもいるとは、、、」

「やったね!」私達はハイタッチする。

実は成功したときにはこれをやってと伝えられていたのだ「きつ〜まじで死ぬかと思ったよ。」

「まあ倒せたし私達は生きてるしいいんじゃない?」「まあそうだね」「じゃあ今度こそ素材を回収しよっか!」

ドラゴンの素材を私のアイテムボックスに入れ私達は街に戻った。


そして、ギルドの受付へと報告しに行ったのだった。

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