四話 スタンピード
ギルドに行くことになったハルカたち
〜ギルド受付〜
「すいません、ギルドマスターって今、いますか?」
「ちょっとお待ち下さい。」受付の人が奥へ行く。
いるのかな??しばらくするときた。
「ありがとね、持ってきてくれて」私はギルドマスターに魔法石を渡す。
「わざわざありがとうございます。では任務達成と言うことで10000ミルとこちらのアーティファクトを皆さんの分3つ、差し上げます。」
私はそれを受け取った(合、70000ミル)
「ありがとうございます!」「いえいえ、魔王の復活を阻止してくれましたから、あっ、あとそのアーティファクトは魔力を全回復してくれます。」
「そんなにすごいのもらって大丈夫なんですか?」「ええ、大丈夫よ。もらってちょうだい。」
「ありがとうございます!」私もう一度お礼をしいったんギルドの休憩スペースへといった
「すごいですね、いつもこんなにお金とかもらってるんですか?」
「まあね、いつもすごい依頼が来るから報酬もすごいことになっちゃって」
こんな話をしているとドアが勢いよく開けられた「魔物の大群がこの街に来ます!!冒険者や戦える人は直ちに正門へ集合し食い止めてください!!!」
冒険者でも行く人もいれば行かない人もいた。
「私達はどうする?もう魔力も少ないから無理かも、、、」
サクラは行きそうにない「私は行くよ!だってこの街に住んでる人たちが襲われるかもしれないから!絶対、私が食い止めて見せる。行きたくない人はここに残って!」
「だめだよ、ハルカ!さっきの戦いで魔力はもうほとんどないじゃない!そんなのでどうやって戦うの!それにもし魔力がなくなったら魔法が使えなくなるんだよ、もう一回よく考えてよ!!」
コロコが必死に説得しようとする「私はもし魔力がなくなったとしてもそれでいいんだよ。人を救えるなら、」
「どうしても行くんだね、行くならさっきもらったこのアーティファクトを飲んでから行って!私もこれを飲んで行くからハルカと一緒に」
「わかったよ、飲めばいいんでしょ」
「ほらサクラもこれ飲んだら行けるでしょ」
「うん、これだったら行けると思う」私達はさっきもらったばかりの魔力全回復のアーティファクトを飲んだ。「それじゃあ行くよ!」正門へと向かった
私達は正門についた。遠くに魔物の大群が見える
「みんな、無理はしないでね。無理だと思ったら後ろに下がってね」
「わかったわ」「わかった」6年前も同じようなことがあった。今回は絶対に仲間を失いたくない。だから頑張らないと!
「司令官、魔物の大群がもうすぐ魔物の大群が到達します」
「王都からの救援はは間に合わなかったか。もうここにいる者たちだけでなんとかするしかない」
「全部隊へ通達、これより魔物の進軍を阻止する」「承知いたしました」
「王国に精霊のかごあれ!」
「「王国に精霊のかごあれ!!」」
みんなで掛け声をする「全部隊、出撃!!」
他の人達や私達がゴブリンやオークなどの魔物を次々と倒していく。
すると遠くに大きな赤い何かが見えた。
「あの空にある赤いのってなんだろう?」
「本当だ、何かある?なんだろう??」
私は目を凝らした「えっ!あれってドラゴン何じゃない!?」
「そんなわけないじゃない、ドラゴンなんているわけないじゃない、、、!?本当だ、本当にドラゴンだ、、、」
他の人たちもこの言葉を聞き空を見る。!!周りにいた兵や冒険者たちは一斉に街の方へと逃げていく。
もうパニックだ「わたしたちも逃げなきゃ」
「待って今逃げたらあそこにいるドラゴンはどうするの?」
「でも、ハルカどうやって戦うの?ドラゴンは高い空にいるじゃない」
「私、浮遊魔法使えるから大丈夫だよ」
「コロコは知らなかったね、ハルカは使えるんだよ。不思議な魔法をいっぱい」
「そうなんだ、じゃあ私も一緒に連れて行って!」
「コロコはここに居て危険だから」もう仲間は失いたくない。だから私、一人で行くんだ!
「本当に一人で倒せるの?」
「大丈夫だから心配しないで、じゃあ行ってくるよ」
「必ず生きて帰ってきてね!無理だと思ったら帰ってきていいからね!わかった?」
「うん、わかった。必ず帰ってくるよ」
そう言ってハルカはドラコンの方へと飛んで行った
「本当に大丈夫なのかな?ハルカ」
私はドラゴンの方へと飛んでいる。
早く倒してサクラたちのところへ戻って安心させたいなドラゴンの近くまで来た
「それにしても大きいな。」私はナイフを出しドラゴンのおしりのほうに刺そうとする
「くっ!硬い!」ドラゴンの鱗が固くてナイフが刺さらないのだ同じところに何回か刺したら行けるはず!
「うっ!!」私は刺そうとしたがドラゴンの尻尾に吹き飛ばされてしまう。
あっ!、、、私、サクラとの約束、守れそうにないや、、、ごめん、ごめんね、、、私はそのまま意識を失い頭から真っ逆さまに地面に落ちていく。
ハルカはどうなってしまうのか!




