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「はいっ!これどうぞ」


そういってその子は俺に黄色いマジックをさしだした


「ありがとう!」


なんだろうこの気持ち

この時俺はちょっとドキドキしていた

これが恋だと気づくのはもう少し先の話である



そして俺は受け取った黄色いマジックでイチョウを塗り始めた

そしてぬりえを開始して20分ぐらいの時間が経過した


「あぁ!おわったぁ!」


俺は腕を伸ばして言った


「手伝ってくれてありがとうございました!」


そういうとその子はペコリと頭を下げた

一体何なんだろうこの気持ち

もうちょっと仲良くしたいなぁとこの時俺は思っていた



そしてその日その子は帰っていった

まぁ、家近いんだけどねwww




翌日の放課後の図書室



俺はバイトが終わり急いで学校へ向かった

その日はまだバイトに慣れていない時で足がパンパンにはっていてちょっと学校へ着くのに時間が掛かった


そして俺は学校の図書室に着いた途端まず第1にあの子を探した

そして俺は図書室のカウンターでその子が居ることがわかりホッとしていた

ちなみにこの時すでに俺はあの子のことが好きなんだなと確信していたのである



まぁ

今回のお話はこの辺りにしておこう

ちなみにネタバレになるけど作者は今この小説のヒロインとなるかたとお付き合いをしています

はいどうでもいいですねwww

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