衆院選なくなって残念ですね
補選の結果が出ましたね。
長崎は立憲で出るのではなく無所属で出るべきだったと思いますよ。
自民が嫌でも立憲も嫌っていう層に対しての訴求ができなかったのでしょう。
実際に長崎の投票率の悪さがそれを示していると思います。
でも自民は時間をかけずに今選挙に移行したほうがいいと思うんですけどね。
時間をかければかけるほど、次の選挙で当選する議員の数は減ると思いますよ。
日本保守党も立ち上がりましたし。
あと衆参同日選挙も投票率上がるとおもいますので別々でやられたほうがいいと思いますよ。
内部で岸田降ろししたほうがいいと考えますけど無理でしょうね。
次の選挙では新規政党は自民の大臣などの有名な人のところに主要な人を当てていってくれれば選挙が盛り上がると思いますよ。
例えば鈴木大臣のところに山本太郎とか百田尚樹とか出たら面白いですね。
まあ自分も消費税を消費者が払っていると勘違いしていました。
実態を知れば知るほど消費税は不要です。
必要だとするならば消費の過熱を抑えるために率を上下させる方向で整備したほうがいいと思いますね。
0%から5%で年毎や3か月ごとで財務大臣や総理大臣が変更可能にしたほうがいいと思います。
あとは普通に考えれば売り上げの110分の10の課税って重すぎでしょうに。
少なくとも3%程度までは落とすべきだと思いますよ。
個人的には外形標準課税のほうがいいとおもいますけどね。
売り上げからのみの計算でいいと思いますよ。
いわゆる日本で商売するときのテラ銭として受け取った方がいいでしょう。
利益出していない会社は清算するしかないでしょうし。
利益からの法人税は無税にする形で税率決めればいいんじゃないでしょうか?
まあ消費税の廃止と派遣労働の禁止プラス中抜きの禁止、同一労働同一賃金をきちんとしないと経済成長しないでしょうね。
まあ、その人の能力を把握できない人事や経営者がリスクを取らずに労働者側だけにリスクを取らせているようでは新しい資本主義にはならんでしょうね。