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解説2/キャラ紹介1

軽~く目を通しちょってくださいね

今回はSFなどです。



●SF/G−36J ファントム

世界二分戦争数ヶ月前に実戦投入された機体。量産性を少し犠牲に、性能を向上に成功した。

世界一国家(WOC)と民間軍事会社との共同開発。

戦時中、国際連合軍ユニオンの主戦力だったSFを越える性能を持っていた。

機体カラー 黒

装備

アサルトライフル、30ミリガトリング砲、無反動砲、対SF用ミサイル、近接戦闘用ククリ、盾

近接戦闘用ククリと盾は必ず装備し、アサルトライフル、30ミリガトリング砲、無反動砲、対SF用ミサイルのいずれかを装備するのが基本。





●SF/FC−18 ライトニング

量産性を完全に無視。性能を追求したハイスペック機体。次世代型(第四世代型)の先駆け。

元のSF開発計画にあった陸空汎用型を再現。独力で飛行機が可能。しかし、連続飛行時間は極端に短く、外部パーツを装備しなければ、高高度の飛行ができない。今後の大きな課題となった。

光学迷彩を搭載。

ナノマシンを利用した謎のシステムを搭載。名前はDAIDAダイダ・ドライブ。

開発者や開発元は不明。完全な独自開発。

戦況や部隊編成で、突撃型、重火力型、中距離汎用型、狙撃型と兵装がある。

機体カラー 白

装備 

突撃型 対SF用サブマシンガン×2 対SF用グレネードランチャー×2、近接戦闘用ナイフ×1

重火力型 対SF用30ミリガトリング砲×2 対SF用無反動砲×1 

中距離汎用型 対SFアサルトライフル×1 対SF用スラッグガン×1 近接戦闘用ナイフ×1

狙撃型 電磁投射砲レールガン×1 対SF用ハンドガン×2

各兵装によって頭部が変更される。肩に大きな盾が左右に装備。




●偉大なる狩人グラン・バヌール

 事実上、存在しない特務隊とくむたい。世界中に展開。彼らハイスペック機であるライトニングを使用。他にも、高い機能性の物を使う。






●テスタメント

 新人類の総称。

 外見は、人間と全く変わらない。

 記憶能力、、知識、身体機能、抗体力、傷の回復促進などが人間より高く、他の面に置いても、人間より進化している。

 戦時中、テスタメントは酷い差別されていた。

 テスタメントはあらいる分野に置いて、学者の興味対象。学者たちはテスタメントをおおいに、高く評価した。が、一部の学者はテスタメントを「人間の皮を被った化け物」と言った。

 今、テスタメントには人間同様に権力と自由を与えられている。

 テスタメントの中には、特殊能力を持った者もいる。






ここからはキャラ説明です。



月丘つきおかシンゲツ 男 17歳 テスタメント 階級 兵曹長

 『人類初双子のテスタメント』として登録されている。

 双子のテスタメントだからと、学者から注目を集めている。シンゲツと妹のツキカからしてみれば、いい迷惑。いつも、学者が来ると兄妹きょうだい二人揃って全力逃走をはかる。そのため、双子のテスタメントと人間の双子の違い、接点は明らかになっていない。

 学者たちの間では月丘兄妹捕獲作戦を実行しようとしているらしい。

 月岡兄妹には愛称とし『アダムとイブ』と呼ばれている。

トラウマ:ツキカとの兄妹きょうだい喧嘩。




月丘つきおかツキカ 女 17歳 テスタメント 階級 兵曹長

 『人類初双子のテスタメント』として登録されている。

 生まれてから、兄であるシンゲツといつでも、行動を共にしている。そのため、双子のテスタメントに興味がある学者たちから、いい標的に。学者がくると、二人揃って全力逃走をはかる。

悩み事:胸がない事。




塔内初とうないはじめ 男 17歳 人間 階級 兵曹長

 人は殺さない。

 初自身、平和主義であるが、兵士として戦っている理由は自分でもわからないと言う。

 幼少時の記憶がない。はっきり、覚えているのは、病院のベットで寝ている記憶。それ以上は記憶があいまいらしい。

 下手物の食べ物を好む。

例:食用サソリの丸焼き(バーベキューソース味)



りん・ライネス 女 17歳 人間 階級 兵曹長

 狙撃手として、世界に認められたSクラススナイパー。

 つねに、無表情で眼鏡をかけている。スナイパーが眼鏡をかけている点で、Sクラスナイパーなのかと、疑問が出てくるが、実際はだて眼鏡らしい。

 ライネスと言うファミリーネーム(姓)は米国のものだげ、凛を見る限り、完璧なアジア系人種である。

苦手なこと:細かい作業(不器用)

さて、今回は長く語りますよー! 飛ばしてかまいませんから!



 本作『アプカリプス』の元の題名は『プロテスタント・リライト』でした!

 現在を世界を巻き込んだ戦争後の話しですが、前題名時は、リアルロボットなんて出てこないし、世界二分戦争なんてなかったんですよ。東京を舞台にしたサイキックバトルでした! 超能力を持った双子の兄妹きょうだいのお話でした。主人公はシンゲツの一人。ツキカはヒロインでした。

 ちなみに、二人の名前は新月しんげつ月花つきかでした。月に花でツキカとは読めませんよね〜。超、無理やりな名前です。正直、ツキカって言う名前は愛着持ってたんですが、どうも、シンゲツに愛着は持てませんでした。でも、今は愛着があります!

 さて、初くんですが『ボク』ですが、当初は『オレ』でした。男前な性格でカッコイイ系のキャラでした。(ちなみに、この時には、暴走して作品がすごい事になってました)。

こと時、ツキカと初を付き合そう。と思ってました。一時、関係が崩壊してしまうですが、再び付き合い、めでたくゴールイン設定でした。一方、シンゲツは敵となり、記憶を無くしツキカと初に対し、攻撃をするっという設定が。しかし、シンゲツも記憶を取り戻すです。

凜ですが、このメインメンバーで一番若いです。現段階の一歩手前の設定で生まれキャラです。狙撃手には変更ないです。一番設定に落ち着きのある設定です。ちなみに、凜の最初の名前は武良凜むらりんでした。武良でむらって読むですよ!

 



さぁ、長く設定を調整をしたためぬ、すごい設定がありました! ここでは書き切れないほど!

正直、人に見せるのが恥ずかしいくらい…。




 後書きが長くなりました! ここで失礼します! これからもアプカリプスをよろしくお願いします! そして、読んでいただきありがとうごさいます!! それでは、次のお話で!

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