2章の登場人物紹介
・クル
『幸運の獣』と呼ばれるカーバンクルで煉太郎一行のマスコット的存在。『双頭の犬』に捕獲されて空腹だったところ、煉太郎達に餌付けをされて懐き、そのままペットとして飼われることになる。額の宝石はかなりの貴重品のためよく悪者によく狙われる。無意識に煉太郎から漏れている魔力を吸収しているので強力な火炎攻撃を放つことができる。
・セレン
ヒロインの1人。人間とエルフの間に生まれたハーフエルフ。フィーナ以上の巨乳の持ち主。人間族の血が混じっているため『忌み子』として里のエルフ達からは忌み嫌われている。遠くの標的を的確に射抜く程の弓の名手。風魔法の魔法適正を持つ。10年前に母親であるサリーエが死去、父親であるレイモンが行方不明になっているため、10年間は1人で過ごしてきた。父親の捜索のために煉太郎達と共に創世樹の調査に参加し、10年前の真実を知ることになる。煉太郎が父親であるレイモンを殺す罪を代わりに背負ったことで彼なりの優しさに気付き、好意を抱いて『愛人』を希望して世界中を旅すると言う昔からの夢を叶える為に煉太郎達の旅に同行することになる。
・ラチス
エルバナ公国で知らない者はいない『双頭の犬』を纏め上げる盗賊。オルトロスを使役して煉太郎達を襲うが、煉太郎に殺される。
・ダンバール
『略奪の斧』のリーダー。斧を武器にしており、勇悟達によって部下もろとも捕縛される。その後王都に連行され、裁判を受けた後、奴隷として部下共々鉱山で労働させられることが決まっている。
・ミネルバ
公辺境都市ハーンスで調合屋を経営している女性。異能『調合』を有する。ドーンとは腐れ縁のような関係。
・レイモン
セレンの父親。エルフ族。エルフ族でありながら人間族であるサリーエと添い遂げたことで仲間のエルフから忌み嫌われている。結婚する前は守護者のリーダーを勤められる程の実力者だった。ローランに嵌められて、マンドラゴラの核にされてしまう。最期は煉太郎にとどめを刺され、光の粒子となって消滅した。
・サリーエ
セレンの母親。人間族。元冒険者で怪我を負っていたところをレイモンに助けられ、添い遂げることになる。セレンが6歳の頃にモンスターの襲撃に遇ったとされるが、実際はローランによって殺されてしまう。
・ローラン
ラナファスト大森林の守護者のリーダーを勤めるエルフ。かつて妻と子供を人間族の貴族に殺されたことから激しい憎悪を抱いている。レイモンを貶め、サリーエを殺した張本人でもある。創世樹内に封印されていたマンドラゴラを復活させて人間族に復讐しようと企んでいた。マンドラゴラの種で植物モンスターへと変貌するが、煉太郎達の圧倒的な実力差によって敗北。マンドラゴラと融合して煉太郎達を襲うが、核であるレイモンが死んだことによりマンドラゴラと共に枯れていき、消滅した。
・シスリカ
エルフの里を治める老エルフ。魔力を見ることが出来る眼を持つ。基本的に穏やかな性格。煉太郎達の強さを認めて異変が起きた聖域に行くことを許可して共に調査に出る。
・妖精
創世樹を守護することを神々に命じられている上位の妖精族。風の魔法を得意としている。レイモンによって植物大蜘蛛の姿に変えられていたが、煉太郎によって元の姿に戻る。異変後は煉太郎に『妖精の恩恵』を与える。
これで2章は終わりです。3章も頑張って投稿します。




