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まさかこんなとこで世界最強に会うとは誰が予想できよう?

魔物との戦いに勝利し、少し休憩して謎の扉に手をかける

念のため 最大限警戒し 気を緩ませない。 そして扉を開ける


そこにあったのはただの部屋だった 家具はいっさい無い、

藁の山があるだけだ ゆっくり部屋の中に入っていく


「死にたくないなら 早く出ていけ 勇者」


「!?」


最大限に警戒しているのに全くわからなかった、声がした場所を見る、藁の山だ そこから少女らしき人間が出てくる いや耳が少し尖っている人間では無いかもしれない


気配でわかる こいつには勝てない 防御に徹して隙をみて逃げるか? それまで俺の命がもつのか?


「感じたところ、他の勇者よりはまだましだけど 運が悪かったね ここで死んでもらうよ 眠いからすぐ・・・お兄ちゃん?」


「美々なのか?」


いや待て、そんなはずはない、妹は2年前に死んでいるのだ、こんなとこにいるはずがない


「お兄ちゃん 召喚されたの? もう会えないと思ったのに なんだ起きて損した、じゃおやすみ」


間違いない、こいつは我が妹だ 一様ステータスみてみるか


ステータス

神崎 美々 10歳 女 吸血鬼

レベル 182

HP 9868420

MP 5243820

力 938690

防 9999999

速 9999999

魔力 9582645

魔防 9852468

魔法 闇 火 水 風 土 雷 龍 影 精霊 回復 時空 死霊 付与

スキル 言語理解

血液鑑定

血の契約

血液操作

吸血

蝙蝠化

影化

透明化

気配完全遮断

称号 <最強の吸血姫><魔王を超えた者><大魔王を超えた者>

<邪神を超えた者><魔の王女><闇の象徴><血の象徴>

<呑気者><畏れられる者><生きる伝説><神に近き王女>



まったく 我が妹ながら、 こいつが世界最強じゃないか、あぁこんな妹になるなんて 両親も思ってなかっただろうな そしてまさか妹に対して本気で危機感を覚えるなんて情けない


「ねぇ お兄ちゃん 1人ってことは、いつもの冒険? ついて行ってあげるから、養って~」


「いや、お前なら生活ぐらい何とかなるだろ」


「えぇー だって魔物の血は不味いし強い人の血の方が美味しいし、知らない人の血とか飲めないし、 なにより眠い、動きたくない、働いたら負け」


「ハァー、分かったよ、でも冒険はかなり体を動かすぞ」


「まぁ その辺は大丈夫だよー」


そう言って妹は 影から馬車をだし 血で馬を作り影が馬に張り付き、とんでもないものを作りやがった この馬? そこら辺の勇者を無双できるぞ多分


「この馬車の中は揺れないし快適だよ、しかもこの馬は敵も障害物もなぎ倒すから目的地まで一直線なのだ~ 凄いだろ、私を崇め、奉れ、大切にしろー」


「はいはい、良くできました 」


頭を撫でてやる、 嬉しそうにもじもじする

少し背が小さいな 吸血鬼になってるとはいえ 変わらんな


「じゃあ 行くか」


「馬車で寝てるからーご飯ができたらおこs」バタッ


ほんと、こいつは


寝てしまった妹を馬車に乗せ、布団をかけてあげ 馬と一緒に歩きはじめる


さて、こいつが好きな料理は確かピザだったな材料を集めながら進むとするか


「とりあえず 肉が欲しいな 何の肉が一番うまいかな?」


「お主、肉を狩るつもりなら、そのただ漏れの気配を抑えた方がいいぞ お主の気配では生き物は寄りつかん」


おっと、この馬しゃべるのか、まったく、我が妹のやるとこに慣れないとな、 まっ、これはこれで楽しいからいいか

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