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爬虫類爆弾

最強と噂されていたパーティから追放された4人。

追放された仕返しにパーティのテントを爆破しお尋ね者に。

そんな中捨てられたダンジョンを見つけ、そこで気ままに暮らします。

職業、魔法、魔物、勇者、ダンジョン有り!

体操選手結、治癒師まど、発明家遙、運動選手奏音の4人がドタバタ暮らします!

「うん…これは何かな?」遙と奏音の発明品(大概とんでもないもの)を見て私たちは呟いた。

私たちの目の前には、5Mぐらいの巨大な水槽が置いてあった。

相当なスペースを取っているが、それだけならまだ良い。

問題は、水槽の中に大量の爬虫類がぎゅうぎゅうに詰まっていることだ。

ヘビ、カエル、トカゲ、ヤモリ、イモリ…うん、もうやめよう。

「あの、この大量の爬虫類には何の意味が…」アモンが質問した。

「フハッハハッ!聞いて驚けよ お前ら!これは、爆弾だ!!!」

爆弾?私にはただのカエルやイモリにしか見えないけど。

「まあ、説明するより見た方が早いと思うから、着いてきて」

2人に着いていって3分ほど。私たちは知らない大きな森にいた。

「ごめん、アモンとまどは結界を張ってくれる?後は結、完全防御の体勢で」

と遙に言われた。

「何か危ないことするの?」「は、はは…そんなわけないじゃん」

確定。これは絶対危ない事するな。

私たちは50Mほど離れて防御。

奏音が手に持っていた1匹のカエルを地面に放すと、ぴょんと跳ねたカエルが大爆発。

深さ5M、直径10Mはありそうなクレーターを地面に作った。

「戦争中、この水槽を敵地に置くだけで敵軍が崩壊!って商売を始めようと思うんだけど、どう?」

「「「「「却下」」」」

そりゃそうだろ!え?このカエルと同等の威力の爬虫類が後3000匹もいる?

いやいや、ダメ。世界のバランスが崩壊するから。

軍事国家が買い占めようとするからメチャクチャ売れると思うけど、ダメだから。

アモンも冷や汗をかいている。多分これをぶつけられたらアモンでも木っ端微塵だろう。

水槽は撤収。「使えなかった発明品」として今は研究室に置いてある。








作者:しつこいですが、ブックマークありがとうございます!

デイ:ありがとうなんだぜ!

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