表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/158

名前は蘭だ!

最強と噂されていたパーティから追放された4人。

追放された仕返しにパーティのテントを爆破しお尋ね者に。

そんな中捨てられたダンジョンを見つけ、そこで気ままに暮らします。

職業、魔法、魔物、勇者、ダンジョン有り!

体操選手結、治癒師まど、発明家遙、運動選手奏音の4人がドタバタ暮らします!


魔法猫妊娠!こんなニュースが奏音から飛び込んで来た。

魔法猫メスだったんだ。最近妙に雷狼と仲がいいと思っていたら

私たちの知らないところで既に夫婦になってたのね。

遅くなったけど結婚おめでとう。

ところで、神話時代の怪物=雷狼 史上最強の人造生物=魔法猫

からなる最強夫婦の子供は一体どんな姿になるんだろうか。

出産もどうやってするんだろう。遙が「魔法猫には痛覚がない」といっていたから

痛みはないんだろうけど…謎だ。

せかせかと部屋を歩き回っている内に、魔法猫がこてんと横になった。

長い毛布をサッと自分の体にかけ、目を閉じる。

しばらくすると、ニャアニャア鳴き声が聞こえて来た。

産まれた!そう思って毛布を剥がすと、そこには可愛い動物…あえて猫か狼とは言わないようにしよう。

その動物は、3匹いた。パッチリと開いた大きな目でジッと魔法猫を見ている。

産まれた動物は、双頭だった。片方は猫、片方は狼。

狼には角が生えており、魔法猫は額に大きなトパーズが埋め込まれている。

体は純白の毛で包まれており、尻尾は長く4本ある。

うん、正直言って可愛い。

可愛いからそこら中に電撃と闇魔法を撃たないように。

名前は何にしようか。新種だから種族名もないし。

しばし考えて…閃いた!君の名前は、蘭だ!

何故って?たまたま食卓の花瓶に添えてあった蘭を眺めていたからだよ。

蘭の生態は全く分かっていない。でも親と同じ、またはそれ以上の能力を備えているのは確か。

闇魔法を森にバンバン撃ち込み、部屋を壊滅させるほどの電気の塊を口から出そうとしたり…

その度にお母さん、お父さんが蘭を捕まえた。

世の中の親って大変だね。







デイ:俺もペット欲しスパアアアアン

秘書:どうしたんですか急に頭を落としたりして

デイ:あなたが槍で俺を突き刺したからでしょうよ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ