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忘却術

最強と噂されていたパーティから追放された4人。

追放された仕返しにパーティのテントを爆破しお尋ね者に。

そんな中捨てられたダンジョンを見つけ、そこで気ままに暮らします。

職業、魔法、魔物、勇者、ダンジョン有り!

体操選手結、治癒師まど、発明家遙、運動選手奏音の4人がドタバタ暮らします!

「うーん、今の所調教はいらなそうだな」奏音はゴロゴロと喉を鳴らして近づいてくる

魔法猫を見て思った。

結から聞いたところ雷狼には気迫でどちらが上か分からせたらしいが、

魔法猫は人造生物であるからか最初から懐いていた。

ニャゴニャゴと鳴きながら部屋中を走り回る。

まずは魔法猫がどんなことをできるか調べよう。そう思って奏音は森へ出かけた。

森の入り口付近で低級魔物のゴブリンが集団で出てきた。

魔法猫は爪を出すような真似はせず、眼をグルグルと回し始めた。

これは何か始まるな と予想した奏音は後ろに飛び退いた。

次の瞬間魔法猫の眼から一筋の光線が飛び出し、ゴブリン全員に当たった。

直接のダメージはゴブリンに何もなかったが、突然座り込み指を舐め始めた。

まるで赤ちゃんのようだ と思った瞬間ピンときた。

これは忘却術だ。多分今までの記憶を全て消されて幼児退行したんだろう。

やべえ、忘却術怖い。気がついたら赤ちゃんでした 何てこともあり得る。

いや、その頃にはもう知性が失せてるか。

悪用方法が次から次へと思い浮かぶぜ。

気に入らない奴の記憶を消し、強盗を働く。その他諸々…

いや、しっかりしろ俺!俺たちはダンジョン主であり、配下を使って犯罪する悪党集団じゃない!

それはさておきゴブリンは未だに指を舐めている。

見兼ねた魔法猫が炎のブレスであの世に送った。

炎のブレス凄くね?森の一部焼いてるよ!?

人造生物だから餌もいらない!糞もしない!

最初から懐き、反抗的な態度は一切ない!

最高のペットだ!と雷狼を召喚した時結も思ったんだろうな。








デイ;俺もペット欲しい

秘書:ハア…(いい加減怒るの疲れたわ)

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