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魔王城1泊2日の豪華グルメツアー

最強と噂されていたパーティから追放された4人。

追放された仕返しにパーティのテントを爆破しお尋ね者に。

そんな中捨てられたダンジョンを見つけ、そこで気ままに暮らします。

職業、魔法、魔物、勇者、ダンジョン有り!

体操選手結、治癒師まど、発明家遙、運動選手奏音の4人がドタバタ暮らします!

「魔王城に1泊2日の豪華グルメツアー?」私は届いた電報を見てまたまた困惑した。

アモンがビーストカップで稼いできた1億円がたっぷりあるので、贅沢しようと思えば

いくらでもできる。だけど私たちがそれをしない理由は、自分たちで作った

トマトやキュウリで作られたハヤシライスを食べる方がよっぽどいいからである。

まあたまには贅沢したいけど。(ドラゴンハンバーグとか)

「仕方がない、行こうか」私たちは転移した。

転移、転移と簡単にアモンは言ってるが、人間がやるとめちゃくちゃ難しい。

座標を心の中で思い浮かべ、目的地を詳細に思い浮かべる。

そして、そこに行かなきゃ! と強く念じ、その場で回転する。

そうすると目的地まで行ける。

それをものの数秒でやってるアモンの凄さよ。

独特なふわっとした浮遊感があった後、私たちは高くそびえる中世の城の前にいた。

「よっ、ようこそお越しくださいました」

若干噛み気味の男の子が出てきた。

「こちらこそ。お世話になります」

男の子は私たちが礼儀正しいので面食らったようだった。

「どうぞこちらです。お部屋は263号室です」

鍵を渡され、男の子は消えた。

部屋は和風で、座布団が丁寧に置いてあり机には菓子が置いてあった。

「当魔界ホテル自慢の魔鳥クッキーです。お気に召しましたら是非売店にてお買い求めください」

ちゃっかり宣伝までしてる。

魔鳥クッキーはサクサクしていて意外と美味しかった。

ゆったりまったりのーんびり♪気がつけば魔界ホテル!と某有名ホテルのパクリ宣伝が

アモンの見ているテレビに映っていた。

そのあとは窓から見える絶景を楽しんだ。何故か桜、梅などが冬なのに咲いていたが。

さてと、6時から夕食である。

中々手に入らないという牙兎の肉を振舞ってもらった。

いやー、ジューシーでとっても美味しかったよ。

ま、ドラゴンハンバーグには遠く及ばないけどね。でもそれを言っちゃお終いか。

食べ終わると、一匹の猫が近づいてきた。

「どうも、魔王です」








デイ:俺も行きたいぜ

秘書;その前に仕事

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