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デイじゃないよ?

最強と噂されていたパーティから追放された4人。

追放された仕返しにパーティのテントを爆破しお尋ね者に。

そんな中捨てられたダンジョンを見つけ、そこで気ままに暮らします。

職業、魔法、魔物、勇者、ダンジョン有り!

体操選手結、治癒師まど、発明家遙、運動選手奏音の4人がドタバタ暮らします!

さあ〜て。まずは霊界一族の住居確保だな。

案1 どこかの国を侵略する

案2 ダンジョンの居住スペースを増やす

案3 異空間に住居を作る


案1はめんどくさいので却下。案2は一見いいように見えるけどもう居住スペースが増やせない。

となると案3だな。

ダンジョンにいる異空間の専門家といえばアモンである。

悪魔の名は伊達じゃなく、空間や人間の感情を操ったりすることが得意。

ってことでなるべく霊界を再現した異空間を創成してもらう。

私たちの前でアモンが空中に手をかざすとゆらりゆらりと空間が揺れ、

いきなり古風で重厚なドアが現れた。

なぜかアモンは無駄にこういう事に凝る。

ギシリと軋んだ音を立ててドアが開く。

その中には藁や木で作られた原始的な家や、鍾乳洞から雫が滴ってる洞窟など、

それぞれの種族の暮らしに合わせてアモンが作ったんだろう。

続々と霊界一族が入って行く。

さっきはあまり気にしなかったが、意外と人間に近い姿の種族もいる。

服装も着物だったり毛皮だったり多種多様だ。

最後にアラクネと天鳥が深く一礼して去っていった。

ふっ、また人助けしてしまった。

しかし私たちも無償で霊界一族を住まわせているわけではない。

アラクネと天鳥は雷狼直属の配下になり、いつも一緒に行動している。

闇蜥蜴一族は私たちの影1つにつき30体入ってもらっている。

私たちが 闇蜥蜴 と呼ぶだけで影から総勢30体の闇蜥蜴軍団が飛び出てくる。

私たちの知らない種族もたくさんいた。

額に長いツノが生えた鬼族、古木の精霊木霊など。

それぞれの種族に長がおり、その全員が雷狼に忠誠を誓ったらしい。

私が見たところ長達相当強いぞ!?

雷狼がチートレベルに成長している。

もう既にチートなのに『神狼』になったらどんだけ強くなるんだろう。

神様教えてください(デイじゃないよ?)













デイ:あのー、アモンに会いに行っても…

秘書:いい加減にしてください。今日は知恵の女神トトと会食ですよ!?

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